Sao01

ソードアート・オンラインII 第10話「死の追撃者」です。

さて、そろそろ秋アニメの話題が始まっていますが、『ソードアート・オンラインII』は、確か2クールですよね。1クールで「ファントム・バレット」をやったとして、原作では次は外伝なんですよね。ただ「アリシゼーション」編には入れないし、やっぱり「マザーズ・ロザリオ」やるんでしょうか?ひょっとしてオリジナルとか、ゲーム脚本とか?

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、《死銃(デスガン)》がいよいよ満を持して登場し、その力を見せつけるという展開でした。

ポイントとしては、《死銃(デスガン)》に対抗するためにキリトとシノンちゃんが手を組んだということでしょうか。

そして、もう一つ《死銃(デスガン)》の行動属性でしょうか。《死銃(デスガン)》はサーチシステムに捕捉されずに突然現れることができるようです。そして、かなりの手練れで、フィニッシュにはトカレフ(54式拳銃)を使うということでしょうか。トカレフは、シノンちゃんのトラウマ拳銃でもあります。

では、ソードアート・オンラインII 第10話「死の追撃者」感想行きます。

原作は、途中まで既読です。GGO編は読み終わっています。ネタバレはしないように注意しますが、それほど熱心な読者ではありませんが既読者なのでご注意を。

あらすじ:公式から引用

背後から《死銃》の奇襲を受け、追い詰められたシノン。《死銃》が使っている拳銃“黒星・五四式”は、奇しくもシノンが射殺した強盗犯が使っていた銃と同じだった。

事件の記憶がフラッシュバックし茫然自失となるシノンを、キリトを本気にさせる為に《死銃》が殺そうとする。

だが、黒星の引き金を引き絞る寸前、間一髪でキリトが駆けつけてシノンを救出。戦意喪失状態のシノンを連れて逃走を図るキリトだが、《死銃》の追撃を受け窮地に陥る。

感想:

Sao02

ということで、ソードアート・オンラインII 第10話「死の追撃者」です。

今週は絵が復活していました。良かった良かった。やはり一つ一つの絵も大事ですが、構図や動きも重要ですよね。

さて、大きく二つの展開。

一つは、《死銃(デスガン)》の追撃からの逃亡。これは先週の展開がまずかったので、こんなタイミングでキリトが救出に来れるわけないという展開で、救出が入りました。えっ、キリト襲撃に行かなかったんだって思えるタイミングだったのですが、きっちり相手を倒してからというのが笑えます。

バギーでの逃亡は、どうなんだろう、5秒後とかいう意味が伝わったんでしょうか?

もう一つはキリトとシノンちゃんがお互いの過去・トラウマを吐露し合うという展開でした。

《死銃(デスガン)》におそわれて、トラウマがぶり返し、恐怖のイメージがフラッシュバックしたシノンちゃんが戦えなくなるという展開でした。まぁ、サブタイトルだと前の展開部分がメインっぽいですけれど、実際にはこの告白合戦が今週のメインですよね。

原作でも結構重きを置いた描写がされていた感じがあったのですが、結構しっかりとは描かれていました。

結局、シノンちゃんは殺してしまったという事実よりも、いじめられたことの方がトラウマなんではないかなと思えました。それならば、銃の恐怖を乗り越えるというアプローチは間違いですよね。信頼できる仲間を増やす方が正しいように思えます。

そういう意味では、キリトと仲間になる展開は正しいアプローチなように思えます。

さて、だんだんと《死銃(デスガン)》が誰かということが絞られてきました。ただ、サーチシステムでの表示は重要ですが、高額明細光学迷彩を使っていることを考えると、正体を追うことに意味があるようには思えないんですが・・・、おっと現実世界側とのリンクを考えるとそれが最重要ポイントなのか。