Anz01

ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ- 10「追憶装置 -Darkness Visible-」です。

『ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ-』は、変則2クールだということは発表されていたと思うのですけれど、2クール目がいつかは発表されていませんよね?先週盛り上がったので、気になっているんですけれど。

いや、それよりも、1クールで、きっちり終わりそうな雰囲気というのも気になっています。

それは置いておいて、前回第9週では、大きくストーリの流れを畳み込みっぽい方に舵を切った感じがします。

今週を見るうえで振り返っておくべき大きなポイントは二つでしょうか。

ザーツバルム伯爵がスレインくんに対して、今回のアセイラム姫様暗殺からの流れは、すべて自分が仕組んだことを吐露しました。そして、それは私怨によるものであることも。どうやら、スレインくんは父上のおかげで殺されずに済んだようです。

もう一つが、ライエ・アリアーシュちゃんによるアセイラム姫暗殺です。戦艦デュカリオンのアルドノアドライブが停止したことから、姫様は本当に死んだっぽいのですが、この先どうなってしまうのでしょうか

ということで、ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ- 第10話「嵐になるまで -Before the War-」感想行きます。

作品はオリジナルですし、「A/Z REPORT」というアニメショップで配布される冊子も全く手に入れていないので、特に事前情報は持っていません。Webサイトでのキーなしで観れる情報程度です。

あらすじ:公式から引用)できず

ライエ・アリアーシュがアセイラム姫を暗殺したことにより、戦艦デュカリオンはアルドノアドライブが停止し、揚力を失ってしまう。

その事件に気づいた伊奈帆は、アセイラム姫の元に駆けつけ、彼女の蘇生を試みる。

一方、ザーツバルム伯爵に囚われたスレインは、彼から今回のアセイラム姫暗殺を企てるに至った経緯と、彼の想いを聞かされる。

感想:

Anz02

ということで、『ALDNOAH.ZERO -アルドノア・ゼロ-』第十週です。

先週本当に死んだのかどうか話題になったアセイラム姫ですが、やはりしっかりと死んでいたようです。いやしっかりとというのは違って、一応はという感じだったでしょうか。

ちょっと逸れますが、やはりアルドノアドライブは、その起動を行ったものが停止をさせるか、死んでしまわない限り作動を続けるっぽいですね。エデルリッゾもそういうことを言っていましたし。

さて、死んでいてもいなくても、姫様の元に伊奈帆が駆けつけて看病するというのは大方の予想通りだったと思います。それにしても、ライエちゃんの扱いは軍的にあれでよいのでしょうか?姫様が取った行動は分かりますが、軍ならばもっとさっさと撃つべきでしょう。

というか、伊奈帆も含めて、姫様に何かあれば火星に対抗できなくなるという思惑が働いたのでしょうけれど。

さて、問題は今回の表向きの黒幕・ザーツバルム伯爵でしょうね。自分の婚約者を失った私怨からの行動と、自分の領民を救うためのクーデターが今回の行動の理由だと分かって、すっかりいい人になりつつあるように思えます。スレインくんでさえ、そういうように考えている気がします。

そして、彼の語り口だと皇帝が一番の悪役っぽい感じがしてきますが、どうなんでしょうね。

あと、全体で気になった点が何点か。

・姫様蘇生で伊奈帆は姫様と口づけしましたが、あれは契約にならないのか?もしなるのなら、スレインくんを救うときに姫様が彼にやっていたので、スレインくんも契約者かも。ならば、スレインくんはタルシスに乗れますね。

・姫様の首を絞めたアクセサリーは?途中のマンガのCMでは重要そうなものに描かれていますが・・・。地球のお守りといっていましたが、ライエちゃんとスレインくんは関係あるとか・・・。

・タルシスのアルドノアドライブ停止で、スレインくんは、クルーテオ伯爵が死んだと思っていましたが、単に起動させていないだけというのはないの?

さて、ますます続きが気になります。