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ソードアート・オンラインII 第7話「紅の記憶」です。

さて、お盆休みも今日で終わりという方も多いのではないでしょうか。自分もそうです。休みラストの記事がこれです。

『ソードアート・オンラインII』ですが、《GGO(ガンゲイル・オンライン)》での《BoB》の予選が終了して、物語も少し盛り上がって来たかなという感じです。ただ、このエピソードのテーマがテーマなので、なかなか扱いが難しいと思うんですよね。

『ソードアート・オンライン』は、川原礫さんが原作の電撃文庫の作品です。オンライン・ゲームを世界にした、仮想現実を舞台にしたアニメーションに なります。アニメーションとしては、1期に続いて、2期目ということになりますが、1期には、原作的には《SAO》編、《ALO》編とエピソードが2つ 入っていましたので、実質的には3期的な内容になると思われます。

ちなみに、1期の感想は、カテゴリを前に。番外編の感想もあります

先週は、死銃(デスガン)らしき人物がキリトと出会い、キリトが忘れていたかった記憶を呼び覚まして行きました。

それは、シノンちゃんの記憶にも似通った部分もあるので、それによって二人の関係が変わるのか変わらないのかって感じだったかと思います。。

では、ソードアート・オンラインII 第7話「紅の記憶」感想行きます。

原作は、途中まで既読です。GGO編は読み終わっています。ネタバレは、しないように注意しますが、既読者なのでご注意を。

あらすじ:公式から引用

ボロマントの男は《SAO》からの生還者で、殺し合いを繰り広げた相手かもしれない……。

そんな思いにとらわれ苦悩を端々ににじませるキリトを、妹の直葉は心配する。

一方、キリトへのいら立ちが収まらない詩乃は、恭二を相手にキリトの悪口をまくし立て、大会本戦で倒すことを誓う。だが、シノンのクールな戦いぶりに憧れめいた感情を抱く恭二は、いつになく熱くなっている詩乃を彼女らしくないと感じるのだった。

感想:

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ということで、ソードアート・オンラインII 第7話「紅の記憶」です。

今週は、《BoB》の決勝戦までのつなぎというか、キリトの悩みの深堀りと解放だったように思います。

キリトは、強いですよね。その強さというのは勿論剣技からくる部分もありますが、それ以外にも精神面からもって感じがしていて、その辺りの深堀りだったかと思います。

キリトも単純に強いのではなく、色々とトラウマを抱えていて、それでいてもそれから逃げずに向き合って生きているって感じでしょうか?逃げられるときには逃げるのも重要だと思うんですけれどね。

一方、この《GGO(ガンゲイル・オンライン)》編のヒロインシノンちゃんは、キリトとよく似たトラウマを抱えていますが、それだけでなく厄介な兄ちゃんも抱え込んでしまったようです。《GGO》の世界だけでなく、実生活でも近い人間だというのが余計に厄介ですよね。

ということで、この辺りがテーマなんだよってことを今週は示してくれる回だったとは思いますが、やっぱりちょっと間延びしていたかも。《GGO》編はこういうのが多いです。はい。

そして、ストーリーだけでなくって、作画も一休み回だったかもしれません。次週からまた《BoB》の決勝戦が始まりますので、一休みだった感じもします。

自分としては、直葉ちゃんが出てきましたし、そこの作画は良かったので問題なしですけれど。