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残響のテロル #6「READY OR NOT」です。

継続して結構面白い『残響のテロル』ですが、先週から展開に捻りが入ってきたように思います。それが視聴者にどう受け入れられるかで、今後の評価が決まってくると思うのですが、今の所ちょっと戸惑っているというのが正直なところ。

第1話辺りは結構疾走感もあるけれど頭を使わせる部分もあってバランスが良かった感じがしたんですが、それがどうなるかですね。

さて、そんな先週第5話では、警察とナインたちの2極対立という構図に、ハイヴという異分子が割って入りました。このハイヴがどうストーリーに絡んでくるのかなんですが、先週を見ているとピリピリした緊張感と謎解きという構図にひびが入って別のアニメになりそうな雰囲気もします。

まぁ、このままではリサがエピソードに絡むことができないのも確かなので、どこかで一度状況を壊す必要があったというのが先週なのかもしれません。

でも、その辺りについて言いたいことがあるんですが、それは今週本編の感想で。

ということで、残響のテロル 第6話「READY OR NOT」感想行きます。

リジナルなので、原作はありません。

あらすじ:公式から引用

アメリカからやってきた少女ハイヴはスピンクスのテロの裏をかいてきた。
ナインは、彼女が地下鉄のテロを妨害していたと直感する。
ハイヴは自分たちを恨んでいるのか?と気に掛けるツエルブ。

そんな中、スピンクスを名乗る何者かから、新たな犯行予告が届く。

感想:

Zt02

残響のテロル 第六話「READY OR NOT」です。

う~んどうなんでしょう。先週からハイヴが登場したんですけれど、彼女が登場してから少し盛り下がっている感じがします。

いや、盛り下がっているというよりも、自分の期待していた展開と違うという感じでしょうか。

自分も含めた視聴者は、第1、2話で面白いと思ってみていると思うので、ナインたちと警察(柴崎さん)との知恵比べとか、爆破予告の謎掛けの意味(謎掛けの内容というよりも、その謎掛けがどうしてされるのか)とか、その辺りが柴崎さんとどう絡んでくるのかとか、プルトニウム強奪の意味とか、ナインたちのピングドラムっぽい施設は何かとかを楽しみにしていたのかと思います。

その辺りの深堀りがされるのかな、っと思っていたのにそれは無視してハイヴがど真ん中に割り込んできたので、かなり違和感を感じています。

最初に持ち出した設定というか謎というかのある程度深堀りをした後ならばいいのですが、2極対立(ナインと柴崎さんの関係とか)をきちっとやる前にハイヴを出して来たり、今までやって来た動画での予告という仕掛けを無視する進め方とかが納得できないので、ちょっとがっくりきています。

特に、今回の偽予告は動画でないという時点で、全く駄目ですよね。

まぁ、チェスの分析が滅茶苦茶だとか(見間違いでなければ、ナイトはF6の次にE5には行けません)は良いでしょうが、次週柴崎さんが動いてその辺りを挽回してくれることを期待します。あと、リサちゃんがどう絡むかですね。

一度ナインたちがハイヴを出し抜くんだとは思いますが。