Zt01

残響のテロル #3「SEARCH&DESTROY」です。

先週も結構面白かった『残響のテロル』ですが、やはり「実写でやればいいんじゃない?」って感じがつきまといます。実写でやれる内容をアニメでどう料理するかをやりたいんでしょうか。それとも、実写だと重過ぎてできないような内容をアニメで軽くやろうということなのでしょうか。

そうは言っても、さすが菅野よう子さんの音楽というか劇伴ですね。この『残響のテロル』もそれなりに面白い劇伴のような感じがします。OP、EDもちょっと変わってますしね。

さて、第2話では、第1話の都庁に引き続き、警察署そのものが爆破されました。毎週1爆破を目指しているならば、今後も面白くなりそうですね。

それと、爆破予告を動画サイトで行っているとか、現実の最新状況に対応して色々と仕込んでいるようで、それも興味深いですね。

ということで、残響のテロル 第3話「SEARCH&DESTROY」感想行きます。

オリジナルなので、原作はありません。

あらすじ:公式から引用

スピンクス1号・2号を追うため、文書課の刑事・柴崎が捜査に加わることになった。

2つの事件の周辺を洗う中、スピンクスが第三の標的を発表する。

感想:

Zt02

残響のテロル 第三話「SEARCH&DESTROY」です。

うひゃ~、面白いのは面白いんですが、良いんですかねこの内容をテレビアニメで流して。ちょっと危険な香りがしますですよ。

テロの扱いも十分にそうなんですが、核の表現方法ですね。それが、かなりきな臭い。柴崎の背景にある政治事件からして、どうも左翼掛かった思想にとらわれているような感じがします。って言っても、戦後のテレビ局は概ね左寄りですから、こんなもんでしょうか。

それよりも、やっぱり気になるのは核の扱いでしょう。ヒロシマとか被爆2世とかもかなりギリギリラインだと思います。特に、原発再稼働で揺れているこの時期にやるには、かなりセンシティブな内容でしょう。

で、この重い背景をしょってしまったからには、犯人の動機がかなり重要になってきます。在り来りの動機では許されないでしょうね。

それは置いておいて、普通のサスペンスドラマとしても、柴崎が登場して、かなり面白くなった気がします。あの謎解きはちょっと無理があるというか、難易度が高すぎて現実味がない気がしますが。

ということで、この先としては、みなさんも予想されている通り、リサがカギを握っている気がします。

さて、次週の謎解きが楽しみですね。