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残響のテロル #2「CALL&RESPONS」です。

先週は、『カウボーイビバップ』のスタッフということで見たわけなんですが、結構面白かったです。映画の『太陽を盗んだ男』と比べている人もいましたが、そういう展開にはならないような気がしますが、今のところは実写でやった方が良さげなお話です。

『カウボーイビバップ』といえば、やはり菅野よう子さんの音楽というか劇伴がポイントですが、この『残響のテロル』もそれなりに面白い劇伴のような感じがします。OP、EDもちょっと変わってますしね。

さて、第1話では、青森の核燃料再処理施設からプルトニウムが略奪され、そして高校生っぽい2人組犯人によって、都庁が爆破されました。これは、アニメですのでポイントは、女の子リサがどう絡むのかなんでしょうけれど、そこはまだ良く見えませんね。

ということで、残響のテロル 第2話「CALL&RESPONS」感想行きます。

オリジナルなので、原作はありません。

あらすじ:公式から引用

都庁を襲った爆弾テロ。

その騒動に巻き込まれたリサは、自分が会ったあの二人――ツエルブとナインが犯人と知り狼狽する。

混乱する警視庁を尻目にスピンクス1号・2号の新たなメッセージ動画がアップされる。

感想:

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残響のテロル 第二話「CALL&RESPONS」です。

かなり、設定が細かく作り込まれていて、面白いですね。

破壊された都庁ですが、実際に「スーパー柱」で作られていますし、テルミット反応とかtorとか、実在するものを上手く組み込んで、見る側のオタク心を刺激してくれています。

ここまでやっていいのかといわれると、まぁネットにはもっと詳しい情報が流れていますし、情報としては大したことを言っていないので良いんでしょうが、アニメなのでこれに感化される層が低い年齢などにならないか気にされそうな気もします。

それは置いておいて、その辺りの実際にある技術を意味ありげに提示し、物語に真実味を与え、サスペンス感を煽るということは、上手くいっていると思います。

背景がかなり実写取り込みに見えるのも、その辺りの効果を考えてのことなのでしょうか。

あと、今週から登場した捜査一課の面々も面白いですね。きっちりとした大人なのが良い感じですが、これはこの先に公安も登場するんでしょうか。

そうすると、犯人の二人や、リサが、結構現実味が薄く浮いているんですが、どう犯罪というか大人と交わってくるのか、楽しみですね。

今の所、毎回爆破事件を起こしてくれているので、物語にスピード感があっていいですね。