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「ちはやふる」(二十五)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4-06-380433-1

先週末からちょっと書きたい記事が溜まっていたので、どうしても感想を書くのが遅くなってしまいました。先週後半にはもう買って読んでいたんですけれどね。

まぁ、順調に3ヶ月おきに出てますね。アニメが終了してしばらく経っていますが、順調に出ているということは、やっぱりまだBe・ Loveの看板には違いないんでしょうね。

アニメの感想はこの辺り

アニメは続きの第3期をやってほしいなぁとは思うんですが、1期より2期の方が、絵的には厳しそうでしたから、やるとしてもそれなりにバッファを持ってやって欲しいところです。

ということで、『ちはやふる』の25巻です。表紙は、予想通り周防名人です。ひょっとして原田先生とか考えたんですが、21巻で一度やりましたからね。

さて、この巻では、いよいよ名人戦、クイーン戦が決着でしょうか。色々と楽しみではあったのですが、早く終わらないと千早がストーリーにあまり絡めないので、そろそろ終わって良かった感じもします。

ということで、「ちはやふる」第25巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

名人位・クイーン位。その座にかける執念の強さが問われる1日に、ついに終止符が……。
その戦いを見守った千早たちにも、新な転機が――?
運命が大きく動き出す最新刊!

感想:

面白かったですね~。特に名人戦の第4戦が最高に面白かったです。

今までは、どちからというと、周防名人よりも原田先生が中心っぽい感じもしましたが、この25巻といいますか特に第4戦では、周防名人の背景が描かれて行きました。

ただ、それでもストーリーのメインは、やはり原田先生ですね。原田先生が中心となって、周防名人を際立たせるという感じでしょうか。

あの第4戦のラストの周防名人の微笑みには、カチンときましたが、その後の第5戦の様相を見て、感じが変わりました。面白いですよ。

どちらが勝利したかは読んでいただければと思いますが、来年の名人戦が楽しみですね。

これだけ名人戦が盛り上がると、やはり、クィーン戦を並行して行うのは、ちょっともったいなかったかなと思います。それなりには盛り上がったんですが、どうしても添え物になってしまっていますね。詩暢ちゃんの価値も下がった気がします。

ここは、現実に合わせる必要がないので、先にクィーン戦をやった後に名人戦をやれば良かったのに。

ということで、恐らく来年の名人戦、クィーン戦でラストになりそうな感じです。そこまで、どう盛り上げてくれるのか、楽しみですね。