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「ましろのおと」(11) 羅川 真里茂
講談社 月刊マガジンコミックス ISBN:978-4063714258       

「ましろのおと」も11巻です。5ヶ月おきに出ていたんですが、10巻から11巻は4ヶ月ですね。まぁ、今までも微妙に4ヶ月になったり6ヶ月になったりすることもあったので、そんなものでしょうかね。

さて、この11巻は、いよいよ麻仁ちゃんの唄の大会が始まるんでしょうね。唄の奏者になるということを梅子が反対していましたが、唄の奏者になることが雪にとってどういう意味を持つのか、非常に楽しみですね。

ただし、ここ2巻ほどは、内容的にもちょっと停滞している状況だったのは間違いなかったので、どこまで盛り上がってくれるのか心配でもあります。

それでも、ここが民謡酒場編の一つのターニングポイントになることは間違いないでしょう。

ということで、感想行ってみます。

まずは、出版社からあらすじを引用しておきます。

あらすじ:(公式から引用)

雪、麻仁――東ノ宮杯民謡全国大会へ!! 

対するは、全国から集った強豪たちと、大会専属伴奏者・神木清流!! 

優勝の栄冠を勝ち取るのは、果たして――!?

感想:

おおぉぉぉぉ~、この11巻は面白かったですね~。9巻までの停滞が、10巻で少し動き始めて、そしてこの11巻で一気に爆発した感じです。

やっぱり、大会というのが大きいんでしょうか。ただ、やっぱり唄の大会ですよね。神木清流についても、爆発的な何かがあったわけではなく、唄がメインという感じでした。

そう、歌い手さんが、たくさん出てくるんですが、それぞれが魅力的で良かったですね~。麻仁ちゃんは麻仁ちゃんで良かったんですが、彼女を取り巻く相手の方が魅力的だったかな?

そうはいいつつも、今度は三味線の大会が待っています。今回でこの盛り上がりだったので、今後が非常に楽しみです。

特に若菜の動向が気になりますねぇ。