ラブライブ! 2期 #6「ハッピーハロウィーン」です。
「ラブライブ!」も六週目です。グッズや円盤の売り上げ的には、もうダントツっぽいんですが、うちのブログのアクセス数的には伸びません。どうも、ラブライバーの情報アクセスとしては、ブログが合わないのかもという気がします。
ところで、先週は、EDの「どんなときもずっと」が発売されました。ただ、どうも、GWだったために、発売がフラゲ日には間に合わず、1日不利になっているので、結果は難しいですね。発売されてからはずっと2位だったので、ももクロには負けたかもしれませんが2位の可能性はありそうです。
さてさて、アニメも楽しいんですが、ゲームもやってますよ。スマホのやつです。iPodでやってるんで、画面が小さくて操作が上手くできなくて、なかなか点が伸びません。Hardになると、とたんにだめです。歳かもしれません。
でも、ゲームはゲームとして、アニメも楽しめればいいんですが。
ちなみに、μ’sの9人の中では、当然花陽ちゃんびいきでもあるんですが、最近は真姫ちゃんがなんとなく一番になっています。当然よね~(苦笑)。
先週は、凛ちゃん回でした。2年生が修学旅行でいない間ということで、1年生たちが主役になるという感じだったんですが、凛ちゃん頑張りました。
ということで、ラブライブ! 2期 第6話「ハッピーハロウィーン」感想行きます。
スマホゲームをやっています。
あらすじ:(公式から引用できず)
秋葉原をハロウィーンストリートにするイベントがあり、それに呼ばれたμ's。イベントには、地元ということもありA-RISEもイベントに参加してライブを行うらしい。
そのA-RISEのインパクトがある参加表明を見て、メンバーたちは、自分たちももっとインパクトがあるμ'sにならなくてはいけないと考える。
μ'sのメンバーたちは、色々試行錯誤をしながら、新しいインパクトのある自分たちを見せようとしていたが、やることなすこと暴走気味だった。
感想:
『ラブライブ!』第六話「ハッピーハロウィーン」です。
なかなか面白かったとは思いました。いわゆるギャグ回という感じですね。こういうことをしているから、お笑い集団μ'sなんて言われるんですよ。(苦笑)でも、面白かったですね。
特に、メンバーがそれぞれのキャラクターをチェンジしていた部分が面白かったです。凛ちゃんの真姫ちゃんの真似が一番上手かったかな?
ただ、ちょっと残念だったのは作画がこの2期で一番というぐらいに悪かったことでしょうか。これで作画がよければ、本当の神回だったかもしれませんが。
作画が悪かった理由として考えられるのが、もうしばらくすると発売される挿入歌シングルでしょうか。そのために、ここ数回では新曲のライブが挟まっているんですが、それが重なるとやはり質的に落ちるという感じでしょうか。
それはそうと、今回のエンディングは真姫ちゃんでした。内容的には真姫ちゃん回というわけではないのですが、ここで真姫ちゃんを使っちゃうということは本当の真姫ちゃん回は、もうないということでしょうね。
残念~。
それにしても、μ'sが真似をしたKISSの映像を見たジーン・シモンズ本人が「これはなんだ?」ってツィートしているのが面白かったですよ。KISSとμ'sのコラボが本当にあったりして?
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