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凪のあすから 第二十三話 「この気持ちは誰のもの」です。

いよいよ大詰めが近づいてきている感じがしますね。

はい、『凪のあすから』も第二十三週です。後半戦になってからは、ずっとうちのブログでは、アクセス数がトップを走っていました。恐らく、このままトップで走り切りそうな雰囲気です。

さて、この『凪のあすから』は、海と陸の世界を描く恋愛ものファンタジーという感じです。ただ、ファンタジーと言っても対立軸が明確に提示されて いるので、ひょっとするとそのままファンタジーの世界をメタファーにした社会物なんて思いましたが、やはり恋愛を軸にした人魚姫ものという感じですね。

ということですが、この『凪のあすから』は、2クールアニメなので、後半戦でどういう展開を見せてくれるのか非常に楽しみだったのですが、期待以上に面白い展開になっています。

先週は、うろこ様が見つかって、色々と謎だった部分が明らかになりました。もう少し、直接の語りではなく動きのあるエピソードで観たかった気持ちもしますが、『凪のあすから』の今までの展開から考えても、それほど派手にはならないでしょうから、仕方がないですね。

ということで、凪のあすから 第23話 「この気持ちは誰のもの」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

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あらすじ:公式から引用

まなかが人を好きになる心を無くしていることをうろこ様から聞かされた光と美海。

どうすれば元のまなかに戻るのか、そればかり考える光はまなかの顔をまともに見ることができなかった……。

2人はちさき、要、紡、さゆにまなかのことを相談しようとする。

今までのように皆で考え、何か解決策に繋がればと期待したのだが、要やちさきからは解決策どころか、今のまなかは楽しそう、好きの感情が戻ることで逆に辛くなることもあるのではと予想外な言葉が返ってくる。

感想:

ということで、第23話 「この気持ちは誰のもの」です。

先週、まぁ予想してはいましたがそれなりに衝撃の展開で、まなかちゃんが「好き」という感情を失っていることがわかりました。そして、どうやらその感情を失ったことが、エナを失うこととリンクしているようであることもわかりました。

ただ、エナについてはそこまでの表現だったので、まなかちゃんが失ったエナを美海ちゃんが得たのかななんて漠然と考えていました。

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でも、今週を観ると、そういうわけでもないのかなという感じもしました。紡がエナを得たからですね。紡のエナの入手の仕方を見ていると、どうも美海ちゃんと同じかなという感じがしました。海に漂う感情を得たということで、なまかちゃんのエナというわけでもなさそうです。

そもそも、エナって胞衣だとすると、人間の胎盤ですよね。そこから連想すると、やはり包むものなんですが、それが後から付くというのは、どういうわけなんでしょうか。

と考えていると、紡と美海ちゃんにある共通点があることに気づきました。それは、海村の人間の血縁者(らしい)であること、そして海村の人間を好きになったことですね。もう一つつけるなら、海に深く潜ったことでしょうか。

海村の人間を好きな感情を持って海に潜ると、そこに漂うエナがその人間に張り付くのでしょうか。そんな一過性のものとも思えませんが、そういう感じに見えました。

さて、今週は、今まで停滞していたさゆちゃんと紡の恋愛に動きがありました。特に紡とちさきちゃんは、もうこのまま団地妻一直線って感じですね。

でも、自分の一推しは、やはり美海ちゃんです。彼女には幸せになってほしい。ただ、彼女の様子が諦めた感じなのが気になるんだよなぁ。

あと、周りの人間たちが、まなかちゃんに恋愛感情が戻らなくてよいって言ってるのは、誰もカップルになれていないからか(苦笑)、はたまたまなかちゃんが紡のことを好きだと思っていて、恋が成就しないだろうと思っているからかなんて思いましたよ。

ということで、いよいよ大詰めに近づいてきましたが、着地点はまだまだ見えません。氷河期を解消しないと終わらないと思うんですが、そんなネタは、今まで出てきたかなぁ。人身御供でも、遅延にしかならないってことだし。

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。