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凪のあすから 第二十話 「ねむりひめ」です。

うちのブログでは、唯一の秋からの継続アニメです。

はい、『凪のあすから』も第二十週です。後半戦になってからは、ずっとうちのブログでは、アクセス数がトップを走っています。他とは、倍ゲームです。確かに面白いですよね。今一番次週が気になるアニメです。

さて、この『凪のあすから』は、海と陸の世界を描く恋愛ものファンタジーという感じです。ただ、ファンタジーと言っても対立軸が明確に提示されて いるので、ひょっとするとそのままファンタジーの世界をメタファーにした社会物なんて思いましたが、やはり恋愛を軸にした人魚姫ものという感じですね。

ということですが、この『凪のあすから』は、2クールアニメなので、後半戦でどういう展開を見せてくれるのか非常に楽しみだったのですが、期待以上に面白い展開になっています。

先週は、ちょっと強引ではありましたが、地上に戻ってきたまなかちゃんが、目覚めないという問題を中心に物語りが進みました。皆、まなかちゃんが目を覚まさないことを心配をしているんですが、それぞれの想いが少しずつずれているというか、想いが交差するという感じですね。

ということで、凪のあすから 第20話 「ねむりひめ」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用

おじょしさまの墓場で眠るまなか見つけ地上に連れ出した光たち。自分たちと同じようにすぐに目覚めると思っていたが、一週間経ってもまなかは眠り続けたままだった。

光、要、ちさきは、まなかを目覚めさせる手がかりを探すため連日汐鹿生に潜っていた。一方、美海とさゆも学校の図書室でさまざまな文献を調べることに。

白雪姫からヒントを得たさゆの「光がまなかにキスしちゃえばいいと思うんだ」というひと言を強く否定する美海。そこで美海は本当の自分の気持ちに気付くのだった……。

感想:

ということで、第20話 「ねむりひめ」です。

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先週はちさきちゃん視点だったのですが、今週は後半の流儀に従い美海ちゃん視点に戻りました。たぶん自分が美海ちゃん贔屓だということもあってか、めちゃ面白かったです。絵もすごく綺麗でしたし。

戻ってきたまなかちゃんも、冷えた海の底でなければ、そのうちに目を覚ますと思っていたのは、関係する皆同じですよね。ただ、彼女が目を覚まさないことで、それぞれの想いが少しずつずれてきたという感じで、物語りが進みました。

先週は、ちさきちゃんに焦点をあてることで、5年間を地上で過ごしたちさきちゃんと紡の気持ちを描きました。結局、ちさきちゃんの光への気持ちは、本人が語る通りなのかよく分からないままではありましたが。

そして今週は、美海ちゃんです。

海外の反応を見るのが好きなんですが、どうもその感想を見ていると、美海ちゃんの人気が低いというか、いやなやつ的に語られていました。どうしてかなと思っていたんですが、今週を見てなるほどと感じました。まなかちゃんがいない間に光を奪おうとするように見えていたんでしょうね。泥棒猫といった感じでしょうか。

自分は、幼いころからずっと一途に光が好きで、それでいながらその気持ちにまっすぐ向き合えない美海ちゃんが結構お気に入りだったんですが。『凪のあすから』に登場する他の人たちって、結構まっすぐですよね。他人に対しても自分に対しても。

で、今週はそんな美海ちゃんが、自分の心の奥底にあるものに気付きました。海辺で紡に自分の気持ちを吐き出すところは、感動してちょっとうるっと来ましたよ。完全に、彼女に感情移入してますね。辛いですねぇ。

結果として、美海ちゃんもまっすぐぶち当たることにしたわけですが、ラストに「うえっ」という展開が待っていました。次週が楽しみです。

ところで、エンディングの歌詞ですが、1クール目の「アクアテラリウム」が、まさにそのままの世界だったです。「全ての感情から守る繭になる」ということろが気になってます。まなかちゃんがいたあの場所っぽいですし。

2クール目の「三つ葉の結びめ」はどうなんでしょう。そもそも「三つ葉」が何を指すのかがポイントですか。

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。