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凪のあすから 第十八話 「シオシシオ」です。

うちのブログでは、唯一の秋からの継続アニメです。

はい、『凪のあすから』も第十八週です。後半戦になってから、どうやらあちこちのブログなどでも、アクセスが爆発していて、覇権アニメの様相もあるようです。確かに面白いですよね。今一番次週が気になるアニメです。

さて、この『凪のあすから』は、海と陸の世界を描く恋愛ものファンタジーという感じです。ただ、ファンタジーと言っても対立軸が明確に提示されて いるので、ひょっとするとそのままファンタジーの世界をメタファーにした社会物なんて思いましたが、やはり恋愛を軸にした人魚姫ものという感じですね。

ということですが、この『凪のあすから』は、2クールアニメなので、後半戦でどういう展開を見せてくれるのか非常に楽しみだったのですが、期待以上に面白い展開になっています。

先週は、要も帰ってきてということで、シオシシオのことを自分のこととして考えられる人間が増えました。これで、今週から実際のシオシシオ探索に繋がるわけですね。ただ、当初冬眠に入ろうと決めたときと、少し展開が変わって、思惑がずれているように感じますが、光たちはどうするのでしょう。

ということで、凪のあすから 第18話 「シオシシオ」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用

三橋の予想を元に汐鹿生への道を探るべく海に潜った光、要、美海の3人。

美海が聞こえたという砂の音を頼りに海流の中を進むと、そこには雪に覆われた汐鹿生があった。光たちにとっては懐かしく、美海にとっては初めて訪れる海村。

静寂に包まれた村を歩く3人は、未だ冬眠から目覚めぬ村人たちを見つける。光と要はそれぞれの家に向かい、ひとり残された美海は光たちが通っていた波路中学に向かう。

そこで美海の前に現れたのは……。

感想:

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ということで、第18話 「シオシシオ」です。

いや~面白いですね。実際には、突っ込もうと思えば、突っ込みどころは沢山あるんですけれど、それを無視して面白いと思わせる力があります。

散々感想に書きましたが、第1クールは、シオシシオの4人の子供たちを中心に、多視点でストーリーが描かれました。これが、第2クールからは、ほぼ美海ちゃんの視点で固めた形で物語が進んでいます。

どちらが良いとかはあまりないのですが、1クールの4人のように自分の感情を隠したり、抑えたりしている人間より、光への思い入れたっぷりな美海ちゃんの方が、感情移入しやすいですよね。しかも、健気だし。

さて、今週はまなかちゃんを中心に、シオシシオを巡る状況が大きく変わりました。あの墓場のような場所は、一体何なんでしょうか?そして、なぜまなかちゃんはあの場所に?

簡単に考えれば、潮の流れで、まなかちゃんがお船引き同様にあの場所に流れ着いたとも考えられますし、あそこは神様がお船引のお供えであるおじょしさまを集めていた場所ということで、海神様がおわす場所であるとも考えられます。

どちらにしても、あの繭のようなものを作ったのは誰かもわかりませんが、とにかくうろこ様の言葉からすると、美海ちゃんとの交換でまなかは「えな」を失うようですね。

ところで、「えな」ですが「胞衣」という漢字をあてると「胎盤」ですよね。それを脱ぎ捨てるということは、ただ水の中で呼吸ができなくなるだけでなく、次の新しい人間になるということでしょうか。

ということで、もう次週が待ち遠しいです。個人的には、完全に美海ちゃんに感情移入してしまっているので、彼女が幸せになってほしいです。あと、ちさきちゃんが気になりますね。

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。