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凪のあすから 第十五話 「笑顔の守り人」です。

うちのブログでは、唯一の秋からの継続アニメです。

はい、『凪のあすから』も第十五週です。後半戦の開始ですが、先週はうちのブログでは、圧倒的にアクセス数が多かったです。他の倍ぐらいのアクセス数でした。

さて、この『凪のあすから』は、海と陸の世界を描く恋愛ものファンタジーという感じです。ただ、ファンタジーと言っても対立軸が明確に提示されて いるので、ひょっとするとそのままファンタジーの世界をメタファーにした社会物なんて思いましたが、やはり恋愛を軸にした人魚姫ものという感じですね。

ということですが、この『凪のあすから』は、2クールアニメなので、今週からの後半戦でどういう展開を見せてくれるのか非常に楽しみです。

先週は、先々週から5年後の世界で、光が目覚めたところです。他が5年間時間が経っているのにも関わらず、光だけ時間が経っていないところがポイントですね。

ということで、凪のあすから 第15話 「笑顔の守り人」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用

巴日の日、5年前と変わらぬ姿で美海たちの前に流れ着いた光。

“おふねひき”の当日からの記憶が一切なかったが、身体には異常なく次の日から潮留家で以前と変わらぬ生活を送ることができた。

ちさき、紡、美海、あかりたちは喜びと共に光を迎えるも、突然のことにどう接していいのか分からずにいた。

また光本人も、紡と一緒に海村の研究している教授の三橋から、世界は依然凍っていっていること、自分以外汐鹿生の人間は誰も目覚めていないことを知り愕然とする。

感想:

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ということで、第15話 「笑顔の守り人」です。

先週の5年後という展開が、よそ通りにも関わらず、すごく面白かったです。

そしてそれを受けた今週、どうなるのかと思いきや、歳をとらなかった光の葛藤を中心に、その光を見守る二人の女性にスポットをあてて、綺麗にまとまっていました。先週に好き続いて、面白かったです。

二人の女性が、光が冬眠する以前、光を好きだったということがポイントですね。

光の歳を追い越してしまったちさきちゃん、光の歳に追いついた美海ちゃん。それぞれの思いが交錯するというか、対比されて面白かったです。

光がいない間に成長して変わってしまったことに対する罪悪感を、ちさきちゃんは語っていましたが、恐らくは、変わってしまったのは姿形ではなくって、心なんではないかなぁなんて思っています。光よりも、一緒に歳を重ねた紡へと気持ちが傾いてるという感じでしょうか。

一方、美海ちゃんは、光に追いついたことを喜んでいる自分を嫌悪していましたが、光が許した(?)ラストで、その気持ちはますます光に向いていくんでしょうか。

そして、その裏で紡の気持ちがどうなっているのかが気になります。前半戦では、その心理描写がほとんどありませんでしたが、後半戦から少しずつ描かれるようになっている気がします。

今週を見ると、光に嫉妬しているようにも、光が成長していないことに安心しているようにも見えました。紡はてっきりまなかちゃんへと気持ちを向けるのかと思いましたが、どうなんでしょう。5年経って、歳の差ができていますしねぇ。

ということで、次週がますます楽しみです。

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。