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「ちはやふる」(二十三)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4063804102

ちょっと忙しいのですが、このコミックスは、今回も移動途中に、上手く発売日に拾えました。

まぁ、順調に3ヶ月置きに出てますね。

ところで、この23巻には、特装版はなかったんでしょうか。22巻のアニメDVD版が評判よろしくなかったためでしょうか。まぁ、完全な番外編でしたからね。

アニメの感想はこの辺り

さて、アニメは続きの第3期の話が見えてこないので、この先は分からないですね。1期より2期の方が、絵的には厳しそうでしたから、ちょっと予算的に難しいのかもしれません。

ということで、『ちはやふる』の23巻です。表紙は、新人組ですね。まぁ、菫ちゃんは、それなりに良い位置にいますね。ただ、筑波くんは、どうなんでしょう?

さて、この巻では、いよいよ名人戦、クイーン戦に向けて、本格的にあの方々が絡んでくる感じでしょうか。。

ということで、「ちはやふる」第23巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

名人位・クイーン位挑戦者決定戦最終盤。若き才能・新の完璧な攻守に、だれもが優勢を確信する中、ベテラン・原田は想像しえないような猛攻に打って出る。

己のすべてを懸けて挑むその姿に、千早が、太一が、そして往年のライバルたちもが息を呑んだ――。

静まり返った会場に、胸の鼓動だけがこだまする!

感想:

いや、このあらすじだと、22巻のそれにならないかい?

って感じですが、この23巻は、新と原田先生の代表決定シーンから始まりました。これはこれで熱かったです。まぁ、新が若さを露呈したという感じで良かったのですが、その後が怒涛の展開でした。

まず、新のあの発言。千早のことなので、どう伝わるのかと思ったのですが、どうもきちんとまっとうに伝わったようで。ただ、その後の千早の対応が、まっとうではないですけれど。(苦笑)

そして、太一を視点に据えた、名人との絡み。なかなか面白かったです。太一を視点の中心に置くことで、客観的な部分と主観的な部分のバランスが良くなってますね。これが、千早視点だけにすると、名人ということもあって盛り上げるのが難しかったと思いますが。

さて、その名人の能力ですが、単に感じが良い、耳が凄いだけでないことがわかりました。それが、どういう意味なのかは、もう少し深堀して貰わないとですけれど。そういう戦い方もあるのかと、わくわくしますね。

そして、詩暢ちゃんですか。

どう扱うかが難しいですが、希望としては、千早が立ち向かう絶対王者であってほしいところですね。周防名人の言葉が何を意味するのか分かりませんが、それを指しているなら、今後の展開が楽しみです。

ということで、いよいよ第1回目の頂上決戦に向けて盛り上がってきて楽しみです。あ、周防名人は、永世ということでラストでしたっけ?

アニメ版の感想はここを前に

原作の感想はこの辺り