Na02

凪のあすから 第十話 「ぬくみ雪ふるふる」です。

はい、『凪のあすから』も第十週です。最初はちょっと重苦しそうで、少し敬遠する心境もあったのですが、慣れたためか最近は楽しみにしています。

さて、この『凪のあすから』は、海と陸の世界を描く恋愛ものファンタジーという感じです。ただ、ファンタジーと言っても対立軸が明確に提示されて いるので、ひょっとするとそのままファンタジーの世界をメタファーにした社会物なんて思いましたが、やはり恋愛を軸にした人魚姫ものという感じですね。

ただ2クールあるので、そんな単純なお話でもないとは思います。

先週は、海村と陸との関係がやはり対立に向かい、それがぬくみ雪を降らせました。それと並行して光とまなかちゃんの関係に少し変化が出てきました。光が少し行動に出たからですね。1クール目の山場がどちらになるのか両方になるかは分かりませんが、大詰めっぽいですね。

ということで、凪のあすから 第10話 「ぬくみ雪ふるふる」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用

うろこ様から、海神様の力がかつてとは比べようもない程弱く小さいこと、海にも地上にもぬくみ雪が降り積もり、世界はどんどん灰色に冷たく凍えていくこと、 エナを持つ者が凍える世界から逃れるには、眠ること以外に術はないことが告げられる。

いきなりの事に半信半疑の光は、地上のことを心配するが、 灯に「あいつらにはエナはない。何も言う必要はない」と突き放される。

諦めきれない光は、海神様の力を取り戻すため何が何でも「おふねひき」を実行するんだと、まなかたちを引き連れうろこ様に直談判に行くのだが……。

感想:

Na01

ということ第十話 「ぬくみ雪ふるふる」です。

えっと、『凪のあすから』は2クールですよね?なんだか1クールで終わってしまいそうな勢いで、物語が進んでいますが。

で、冒頭に書いたことですが、舞台と人物の描写という感じで並行するようですね。

海村と陸との関係の悪化というか、陸の海神離れによって、「ぬくみ雪」が降るような寒冷化が進みます。そして、それによって人類が滅んでしまうという危機感から、海村の人々は、コールドスリープに入る(?)ことになるという展開でした。

それによって、人物の関係が次のステージに進み始めるという感じですか。吊り橋効果というわけでもないのでしょうが、危機感、時間の切迫感など色々な理由で動き始めた感じです。ただ一人動きを見せないのが、紡ですがどうなんでしょうね、何か考えてはいるように見えますが。

それにしても、やはり1クールで終わってしまいそうな感じです。そうすると、2クール目は、ひょっとして、光とまなかの子供たちの世界とか、美海ちゃんを主人公にするとかなんでしょうか。

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。