Na01

凪のあすから 第九話 「知らないぬくもり」です。

はい、『凪のあすから』も第九週です。最初はちょっと重苦しそうで、少し敬遠する心境もあったのですが、慣れたためか最近は楽しみにしています。

さて、この『凪のあすから』は、海と陸の世界を描く恋愛ものファンタジーという感じです。ただ、ファンタジーと言っても対立軸が明確に提示されて いるので、ひょっとするとそのままファンタジーの世界をメタファーにした社会物なんて思いましたが、やはり恋愛を軸にした人魚姫ものという感じですね。

ただ2クールあるので、そんな単純なお話でもないとは思います。

先週は、美海ちゃんが、あかりに感謝の気持ちを伝えるエピソードでしたが、それを軸に周りの関係の深まりを描くという感じでしょうか。ただ、そこが深まれば深まるほど見えてくる問題もあるということで、海と陸との軋轢はそのままです。

ということで、凪のあすから 第9話 「知らないぬくもり」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用

薄く積もった“ぬくみ雪”を集めて雪ウミウシを作って遊ぶ美海とあかり。
そんな2人を眺めながら光は、海村とひとり残った父・灯のことを考えていた。

その頃、海村では男衆が公会堂に集まり、神妙な顔つきでうろこ様に目を向けていた。
宮司である灯が声をかけると、うろこ様は小さく息を吐き、真剣な表情でこの先訪れる禍事についての話を始めた……。

翌日、まなかのひと言から、中止になった「おふねひきを」を、自分たちの手で最後までちゃんとやるために、教師やクラスメイトは、準備のために奔走するのだった。

感想:

Na03

ということ第九話 「知らないぬくもり」です。

えっと、『凪のあすから』は2クールですよね?なんだか1クールで終わってしまいそうな勢いで、物語が進んでいますが。

ざっくりと、色々な問題が解決していって、残りは大きく言いますと海と陸の人間関係、特にうろこ様を中心とした海村側の問題と、光とまなかちゃんの関係でしょうか。それなら、1クールで収められますよね。

2クールということは、それらの問題が完全な解決に至らないパターンか、その後の新たな問題発生かということになるんでしょうけれど、恐らくは前者でしょうね。

光とまなかちゃんの関係は見えてきていますし、ちさきちゃんの気持ちも見えていますが、紡と要は、自分の気持ちをはっきりさせていませんよね。要はどうやらちさき派かとも見えますけれど。

一応、1クール目で光とまなかちゃんの関係をはっきりとさせておいて、ある程度固まりかけた人間関係を2クール目でまた撹拌させるという構成ではないかななんて思っています。

さて、今回行動に出てしまった光ですが、どう見てもまなかは紡寄りですよね。ただそれが、単なる憧れなのか、本命は光なのかがポイントだと思います。いや~、紡への気持ちが本物でいいんではないかな?

おじいちゃんの関係もあるので、その方が面白そうですよね。

http://puchimaru2.blog.fc2.com/blog-entry-1325.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/tokyomx112809-4.html

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。