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ガリレイドンナ 第六話 「ガリレオテゾロ」です。

ぎょぽ~ん。

『ガリレイドンナ』も第六週目です。前評判からすると、世間の話題的にはちょっと出遅れている気がするアニメですが、どうもやっぱりいけませんねぇ。ちょっと内容も、期待していたものと離れてきている気がして。

実際、エピソードにしても、作画にしても飛び抜けた印象のポイントがないので、何か特徴がないとねぇ。きんぎょと星月ちゃんだけでは、戦えないですね。

舞台設定的には、近未来のイタリアですか。氷河期到来で、地球が冷え込んでいる設定のようです。どうやら、空飛ぶ交通が一般化しているようですね。

先週は、どうやらお話のターニングポイントだったようで、物語はガリレオの遺産を探すために、スケッチを見つけていくという冒険譚ではなくなりそうです。元々舞台設定も世紀末っぽい雰囲気で暗かったのですが、ますます暗くなって行きそうで、嫌な感じですね。

ということで、ガリレイドンナ 第6話 「ガリレオテゾロ」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用

葉月の薬を頂戴するために忍びこんだ病院。そこにはシシーニョとロベルトが対峙していた。交戦して相討ちになり不時着したのだ。

激しいブリザードの中電力が切れ、わずかな自家発電のなか、建物に人々の不安が充満していく。

感想:

Gd01

今季のノイタミナ枠です。

やはり先週はお話の転換期だったようで。

もともとこの『ガリレイドンナ』に期待していたのは、ガリレオの遺産を巡っての冒険譚で、明るくどたばたと追いつ追われつって感じでお宝探しをやるような物語でした。

それが、先週から雲行きが怪しくなっています。

で今週は、ガリレオ三姉妹以外の副主人公っぽいロベルト・マテラッツィとブラックガニメデ団の過去が語られました。というか、ほとんどロベルト中心ですけれどね。

それにしても、ロベルトの人格設定をああするのは構わないのですが、それをガリレオ三姉妹とまともにぶつけるのは、あまりにも無理があります。星月ちゃんはどれだけ強い精神構造をしているの?って感じですが。もっと彼女たちに人間味を与えてほしい気がします。それがないのなら、このエピソードは、もうすでに破綻していますね。

ガリレオの遺産が世界を救う新エネルギーのヒントであって、それを巡る冒険譚のつもりが、人間ドラマだったのはまあいいでしょう。キャラクターがミスマッチなのも、なにか考えがあるのかもしれませんし、良しとしましょう。

でも、吐き気がするようなひどいエピソードを積み重ねて、それを星月ちゃんにぶつけるのは、あまりにも酷いですし、彼女が先週からの酷い体験を乗り越える場面を全く作っていないので、破綻ドラマに見えてしまいます。

というか、時間がないのかどうか知らないけれど、脚本が全然練られていないですよね。目の前のガリレオテゾロをどうしてロベルトは奪わなかったの?あれじゃ病院2階の人達ちも全滅ですね。目の前で人が殺されているのを見て発動したガリレオテゾロなのに、病院の人達ちの安否を全く気にしないガリレオ三姉妹とかとか。

結局、ガリレオ三姉妹はおまけで、ロベルト側と資源枯渇辺りを描きたかったのかなという気がしてきました。

設定だけ見ればすごく面白そうなのに、なんでこうなるのかなぁ。星月ちゃんが可愛いので、最後まで見ますけれど。(そこか)

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。