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機巧少女(マシンドール)は傷つかない 第6話 「Facing "Sword Angel" II」です。

ぽん、『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』の6話です。原作を読んでいるだけあって、かなり期待してますし、評価のハードルも高いです。

原作は、MF文庫Jの海冬レイジさんが書かれている小説ですが、原作の絵師・るろおさんが好きなので読み始めました。自分のアニメへの評価ポイントも似たようなもので、るろおさんの絵にどこまで近づけるかという辺りが気になっています。

舞台設定的には、第二次世界大戦前のイギリスのパラレルワールドです。世界では機巧魔術が隆盛 を極めており、そのトップにあるのがリヴァプールにあるヴァルプルギス王立機巧学院です。そして、そこにとある理由で留学してきたのが主人公の雷真です。

ということで、先週の第5話からは、原作の第2巻です。原作でもここから面白くなった気がします。原作の第1巻分は、結構ゆっくりとやったイメージがありますが、先週はテンポアップした感じがします。

ということで、機巧少女は傷つかない 第6話 「Facing "Sword Angel" II」感想行きます。

で、あらすじを公式から引用します。原作は既読ですので、勢い余ってネタバレする可能性があります。

あらすじ:公式から引用

軍部から潜入調査を命じられ、とある孤児院へとやってきた雷真と小紫。

中に入っていくと暗がりの中から一匹の犬型自動人形が話しかけてきた。自らをヨミと名乗る犬型自動人形に、雷真は建物の案内を頼む。

ヨミについて行く雷真たちがたどり着いた場所では、フレイと同じ真珠色の髪と紅い目を持つ子どもたちが鉄格子の中で食事をとっていた。

子どもたちは百万人に一人の割合でしか生まれないというプロミスト・チルドレンと呼ばれる人間の中でも特に魔力親和性の高い個体であると説明するヨミ。

こんなに大勢のプロミスト・チルドレンたちが、都合よく孤児になっているはずはないと不審に思う雷真に、ヨミはもっとおぞましいものを見せてやると告げ、孤児院の奥へと連れていく。

そこにあったものを見た雷真と小紫は、あまりのおぞましさに愕然としてしまう。

感想:

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ということで『機巧少女(マシンドール)は傷つかない』第6話です。先週から、原作小説の第3巻が始まっていますが、テンポアップしている感じがします。

そして、今週なんですが、先週よりも、もっとテンポアップしていますね。結構説明も駆け足ですし、原作を読んでいない人は、ついていけているのでしょうか。

今週で原作のおおよそ2/3まで来ているので、2巻分は恐らく3話で終わらせるのでしょう。

で、何がどうしてわかりにくいかというと、会話のやり取り部分の導入的な部分をすっ飛ばしていたり、心境の変化を見せる部分を飛ばしたりしているからでしょう。

まぁ、キンバリーとドクターの会話の部分は仕方がないですが、孤児院の部分は、やっぱり走りすぎですね。おぞましい部分をきちんと見せられないのは仕方がないとして、おぞましいと認識させるならば、もう少し間を使わないと苦しいでしょう。あと、「ごみ箱」がなんで「ごみ箱」なのかの説明が飛んじゃってるとか、ヨミが禁忌人形(バンドール)であることが判明する部分とかを改変しちゃったのは分かりにくくなっていますね。

ただ、これが駆け足のためだけかというと、そういうことでもなさそうな。雷真がヨミの死を告げる部分とかは、原作通りっぽいんですが、今一つ盛り上がっていません。やはり脚本のテンポが悪いのかもと思い始めました。シャルロットが夜々を助けるところとか。

雷真の対戦相手としてロキが登場した部分もそうですよね。原作では、ロキは夜会順位第7位、十三人(ラウンズ)の一人だったはずなのに、どうして99位で登場したのかって雷真が驚くのですが、アニメでは普通に闘い始めました。ここは、完全に脚本のミスですね。

ただ、夜々とケルビムの戦闘シーンは結構面白かったです。良く動いていたし。

もう少し面白いはずだと思うので、次週からの巻き返しに期待します。

http://blogs.yahoo.co.jp/honeybear62444/32276148.html
http://puchimaru2.blog.fc2.com/blog-entry-1278.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2013/11/tokyomx111106-5.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。