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とある科学の超電磁砲<レールガン>S #23「革命未明(Silent Party)」です。

原作最新9巻の感想はここに書きました

『とある科学の超電磁砲S』も第23話です。ラスト前ですね。

『超電磁砲』の後半オリジナルパートも終盤戦です。先週からようやく物語りが動き始めた感じです。先週も書きましたが、「妹達」編では、情報が途中のエピソードにしっかりと絡んで提示されていましたが、この「フェブリ」編はどうも敵とラストだけ決まっていて、そこに向けて繋いでいるだけで、同じようなネタの繰り返しと言葉の説明だけに見えてしまいます。

残り話数からすると、もう敵の情報開示なんでしょうが、それも言葉でバッサリと行きそうな雰囲気ですね。

ということで、とある科学の超電磁砲<レールガン>S 第23話「革命未明(Silent Party)」さくさくと行きます。

で、あらすじは、電撃オンラインから引用します。原作は、小説版、マンガ版とも市販物はオールクリアですので、ネタを漏らす可能性があります。

あらすじ:『電撃Online』より引用)

学園都市では能力のレベルのみで価値を判断する。そして能力の開発は、先天的資質に負うところが大きい。ならば、現行の方式とは異なる方法で能力者をゼロから作り出すことができれば――。

罠にはめられた美琴と布束に向けて、有冨の口から語られる“ケミカロイド計画”の全貌。彼ら“スタディ”は学究会当日に大規模公開実験を行い、学園都市に革命を起こすという。薬で体の自由を奪われた美琴は、自分の過去がもたらした事件を1人で背負おうとする布束に、以前の自分の姿を重ねる。

そんな2人の前に、信頼する仲間たちが助けに現れ……!

感想:

原作マンガの最新刊は、8/27発売でした。感想はこの辺りに書きました

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物語りは、ラストに向けて盛り上がっているかというと、ちょっとやっぱり初っぱなからさほど進んでいないイメージがありますね。

結局予想通り、STUDY側有冨が勝手に事件の中身を語って決着戦に進んでしまいました。それでは、やっぱり盛り上がらないですよねぇ。
ましてや、敵の背景についてももう後半エピソードの最初の頃に考えた通りでしたから、余計にですね。

これが2~3話でまとめるエピソードならいいのですが、ここまで引っ張るのであれば、やはり的にももっと背景が欲しかったところです。それを描かなかったことと、緊迫感のあるエピソードを作ってこなかったことが敗因ですか。

やるならば、STUDYがあんなに簡単に学園都市に入り込めたり、会社を短期間に拡大したりできること自体がおかしいので、その辺りで彼らの背景に深みを与えるのが良かったかと思います。

それは置いておいて、この後半戦は、考えるに布束砥信ちゃんを救済するために作られたような物語りですね。原作では、「アイテム」に攫われたきりですから。

ただ、布束砥信ちゃんの利用価値からすると、そんなに簡単に売るとは思えないんですよねぇ。学習装置(テスタメント)の第一人者ですからね。

ということで、最終決戦が始まりました。あの感じからすると、湾内絹保ちゃんと、泡浮万彬ちゃんも能力を使いそうですよね。能力の秘密を公開しないようにお願いしますね。そうすると、3期が作れなくなりますから。

さて、次週は決戦です。あの感じからすると、どうもフェブリちゃんたちには、幸せな結末はあまり想像できないんですが。事件が解決しても、学園都市側になにかありそうですから、有冨の情報は入手できなさそうですし。

マンガ版「とある科学の超電磁砲」の感想はこちら。
小説版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら。
アニメ版は、このカテゴリを前に
アニメ版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。