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銀の匙 Silver Spoon 第十話「八軒、豚丼と別れる」です。

どうも、世間での人気とブログでのアクセス数、TB数はリンクしないようで。世間的には、やはりかなり人気がありますね。

さて、『銀の匙 Silver Spoon』は、少年サンデーで連載中の「鋼の錬金術師」で有名な荒川 弘さんのコミックスが原作です。例えるならば、青春酪農マンガでしょうか。

先週は、夏休みも終わって、八軒たちが学校に戻ってきたところのエピソードが描かれました。というよりも、豚丼エピソードが始まったと言った方がよいかも。

そして、今週は、いよいよお別れです。。

ということで、銀の匙 Silver Spoon 第10話「八軒、豚丼と別れる」感想行きます。

あらすじを公式から引用します。原作は既読ですなので、ネタバレをしてしまう可能性があります。ご容赦を。

あらすじ:公式から引用)

豚丼の出荷が明日に行われると告げられた時、八軒は、食肉に加工された豚丼を買い取ると申し出る。富士先生はその申し出を了承し、豚丼の肉はすべて八軒が買い取ることに。

それから数日後、八軒のもとに、食肉に加工された豚丼が届いたとの知らせが。

感想:

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『銀の匙 Silver Spoon』は、HPの煽りからすると、酪農青春グラフティーということですが、まぁ八軒の成長物語りと捉えて、大凡間違いではないと思います。

その八軒の成長の象徴は、まぁみなさんご存知のとおり、「豚丼」だと思います。なので、夏休みを終えて、八軒のひと夏での成長を見せるとなると、やはり豚丼なしでは無理ですよね。それで、先週から、今週のための仕込みがされていたわけですね。

そして、結局エピソードとしては、あまり飾ることのない、ひねりのない正面突破だった気がします。ただ、この『銀の匙』では、何でも見せるところから始まっているので当然と言えば当然ですよね。

そして、その正面突破の代わりと言ってはなんですが、八軒が豚丼とのエピソードを正面から受け止める様子を描くエピソードが追加されていました。これはこれで、ありだとは思います。

さてその豚丼です。よく言われることですが、その豚丼エピソードでは、食産業と正面から向き合い、綺麗ごとに流れずにしっかりと描かれています。かなり感動しましたが、後半ではその感動を引きずって、変な方向に流されてしまう可能性もありました。

しかし、感情に流され過ぎることが全く見られなかったのが、非常に好印象です。面白かったですね。

この調子ならば、豚丼後も立て直しがきっとできるでしょう。楽しみにしています。

http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2013/09/ginsaji-10.html
http://tiwaha.cocolog-nifty.com/blog/2013/09/silver-spoon912.html

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。