Rg01 とある科学の超電磁砲<レールガン>S #21「です。

原作最新9巻の感想はここに書きました

『とある科学の超電磁砲S』も第21話です。残りが少なくなってまいりました。

『超電磁砲』の後半オリジナルパートも第4話です。ようやく物語りが動き始めた感じです。残り3話ぐらいでしょうか。ちょっと、構成が悪いかなぁという感じもしますね。

フェブリちゃんの登場を起承転結の「起」とすると、先週が「承」って感じでしょうか。「起」が登場だけで弱い感じだったので、ここで一つ引きつけるためのイベントを起こしてという感じのはずですが、「妹達」編のインパクトが強いので、どうしても弱い感じに思えます。

残り話数からすると、ここから調査と秘密の開示がくるんでしょうが、さてどうなりますでしょうか。もう少し緊迫感があるといいんでしょうが。

ということで、とある科学の超電磁砲<レールガン>S 第21話「闇」さくさくと行きます。

で、あらすじは、電撃オンラインから引用します。原作は、小説版、マンガ版とも市販物はオールクリアですので、ネタを漏らす可能性があります。

あらすじ:『電撃Online』より引用)

フェブリをを回収しようとしている何者かの存在。そして、フェブリが“科学的に作られた人造物”であるというカエル顔の医者の言葉……。フェブリを巡る状況は、にわかにきな臭さを増してくる。  

そしてミサカから伝えられる、フェブリの“姉”の存在と、“学習装置”の痕跡。

暗部が関連している可能性を示唆されたことで、佐天たちに真実を伝えられないでいた美琴だが、婚后の何気ない一言を受けて、皆でフェブリを救おうと決意する。  

“警備員”ですら触れることも許されない、学園都市の深い闇。その存在を知らされてなお、佐天たちは真っ直ぐにフェブリを救うための方策を考え始め――。

感想:

原作マンガの最新刊は、8/27発売でした。感想はこの辺りに書きました

今週は、ようやく事件が事件として提示されました。美琴がフェブリちゃんの問題を事件として認識したからですね。まぁ先週襲われた時点で、それが発覚したと言えますが。

Rg02 展開が遅いとは思わないんですが、構成が悪い気もしますね。それもあってか、エピソードに丁寧さが足りない気がします。

それはそうと、今週は、色々と明らかになった点がありました。

フェブリちゃんが人造人間であることは、先週終わりに明らかになったのですが、それはどうやらタンパク質が実際の人間と違っていたからのようですね。そのためか、体内に毒素を精製してしまい自家中毒になるため、解毒薬として、ロリポップを舐め続けないといけないようです。

あと、フェブリちゃんには姉がいるらしいこと。会議で出てきたJanuaryがそうですかね。

そして、その飴は普通には再現することができず、残りの個数からすると猶予時間は72時間だということ。

時間制限を設けるというのは、サスペンスを盛り上げるための常套手段ですよね。この時間制限をもっと最初から出しておけば、もっと盛り上がったかなという気がします。

あとわかったのが、フェブリちゃんには暗部が関わっていること。まぁ、視聴者は最初からそう思っているんでしょうから、物語りとしてのインパクトは小さいですよね。

そのため、事件としての興味は、暗部の誰がどう関わっているかということですよね。

学究会はやはり学生ということを考えると暗部ではないですよね。まぁ彼らのスポンサーが暗部かもしれませんが。どちらにしても、暗部に利用されていると考える方が良さげです。

布束砥信ちゃんは、“学習装置”絡みで彼らに絡んでいるということからして、学校を除籍されて暗部側から利用されていると考えた方が良いのでしょうか。あのあまり協力的でない雰囲気からすると、自分から入り込んだとも、どちらとも採れそうですが。

では、暗部の鍵を握るのは?と考えると、まだ出ていない人間?そういう黒幕は、最初から登場させておくべきだとは思うのですが。

どちらにしても、次週は「アイテム」が再登場することからして、暗部に近づく感じでしょうか。

マンガ版「とある科学の超電磁砲」の感想はこちら。
小説版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら。
アニメ版は、このカテゴリを前に
アニメ版「とある魔術の禁書目録」の感想はこちら

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。