Sg01 戦姫絶唱シンギアG 第7話 「君でいられなくなるキミに」です。

『戦姫絶唱シンフォギアG』も七週目です。先週は体調不良もあって感想が遅れてしまっています。ひとまず、シンフォギアからと思いましたが、しまった「たまゆら」を先にすべきだったなぁ。

さて、前回は、響ちゃんが大変な状態から復活したわけですが、その理由というか方法は、かなり予想通りでした。というか、それしかないだろうという感じですね。

そして、まぁ予想通りといいますか、ウェル博士が小物感を見せながら行動しています。それに立ち向かうのが、何か覚悟を決めたような響ちゃんですが、まぁ、あの様子からすると博士も単なる小物ではないかもしれませんね。どうなんだろう。

ということで、戦姫絶唱シンフォギアG 第7話 「君でいられなくなるキミに」感想行きます。

オリジナルなので、事前情報はあまり持っていません。

あらすじ:公式から引用)(次回予告から引用)

滾る想いが力と変わり、熱波となって吹き荒ぶ。

たとえ拒絶に振り払われても、君は繋ぐべく手を伸ばす。

それが、昨日と決別する確かな一歩になったとしても。

暴かれて晒されて、いつしか事態は真実へと近づいていく。

だが、真実こそが求めた正しさであったためしは少ない。

感想:

Sg02 感想が遅れたので、簡単にしておきます。

さて七週目です。響ちゃんが追い詰められているようですが、その前はマリアちゃんが同様に追い詰められていたと思いますが、そこがどうなるかというところがポイントだった気がします。

以降、今週のネタバレ含みます。

結局それは、マリアちゃんがフィーネではなかったということですね。そして、実は切歌ちゃんがフィーネではないかと思わせるような描写で終わっています。

結局能力を使っては行けないという制限を負わされているのは、響ちゃんだけだったとなるのか、切歌ちゃんにも何か裏があるのか。どうなんでしょうか。

そして、結局未来ちゃんは、1期と同様に重要そうな位置にいますが、結局またあまり重要な人物ではなかったとなりそうな気がします。(汗)

第1期の感想は、ここを前に

※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。