Chi 「ちはやふる」(二十一)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4063803891

ちょっと忙しいのですが、このコミックスは出張途中に、上手く発売日に拾えました。

まぁ、順調に3ヶ月置きに出てますね。さらにアニメの2期順調に放映されています。評判的には、どうなんでしょうか。

アニメの感想はこの辺り

こんどこそ、もっとみんなが見れる時間帯で放映してほしいところですが、やはり放映局は少ないようですねぇ。

ということで、『ちはやふる』の21巻です。表紙は、予想していたといえばそうなんですが、原田先生ですか。ただ、原田先生18巻にも出てるんですよね。新も17巻です。なので、ひょっとして西日本で勝ち上がるだろう恵夢たんとかも思ったんですが、ちょっと脇役すぎましたか。

あんまり、ブログのここに原田先生を置きたくはなかったのですが。(笑)

ストーリーは、いよいよ、名人戦、クィーン戦予選大詰めですねぇ。注目は、やっぱり新と太一でしょうか。それとも、表紙を奪い取った原田先生が頑張るのでしょうか。

ということで、「ちはやふる」第21巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

畳の上の挑戦者たちが夢を追う、名人戦・クイーン戦予選。

だれしもが特別な思いで臨んだこの日、千早は修学旅行先の京都にいた。大切な友人と恩師がくれた、もう一つの夢を叶えるために――。

一方、体調不良を理由に姿を見せずにいた太一、そして新は、東西の予選会場へ。

努力、希望、信念。それぞれが描く未来への道とは――?

感想:

前巻で、千早がクィーン戦予選を選ばなかったのがかなりショックだったのですが、今巻も盛り上がりました。やっぱり、原田先生が活躍すると、盛り上がりますねぇ。

自分の予想としては、太一が勝ち上がって、名人戦予選の決勝では、新と太一の対決かとも思ったんですが、引っ張りますねぇ。ことごとく、新、太一、千早の三人の戦いは避けられます。あ、千早対新はありましたか。

しかも、千早が予選に出ていないというのがねぇ。やっぱり、出てほしかった。一人ッきりの詩暢ちゃんと試合で心を交わせられるのは、やっぱり千早しかいない気がしますから。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

一方、太一は、結局運命戦になってしまうわけですが、ちょっと運命戦をやりすぎの感もありますね。ただ、あれがあったので、原田先生の発言が格好良く聞こえ、そしてその後の先生の戦いが盛り上がった気がします。

ただ、本中のセリフでもないですが、やはり周防名人を止められそうなのは、原田先生ではないですよねぇ。ちょっと原田先生が周防名人に善戦するというか、原田先生に追い詰められる周防名人を想像できません。

あらば、新ならばそれが可能なのかといいますと、今まで彼の強みというか武器が見えてこないので、イメージできなかったのですが、今巻ではそれが見えてきました。

「渡り手」ですね。

今までは、「渡り手」がうまいというのが出てきましたが、それがイメージできなかったのですが、そうか一字決まりでないときに威力を発揮するんですね。なるほど~。

あと、この21巻で株を上げたのが、村尾さんですね。いい先輩を持って、新は幸せですね。ひょっとして、太一も負けたしここでは新も負けるのかと思っちゃいましたよ。

しかし、周防名人って一体どういう人間なんですかね。恐らくここでの名人戦は、周防名人の防衛だと思うんですが、そのまま引退されてしまうと来年に繋がらないですよね。ある程度善戦して、まだまだだということで、もう一年やるのかな?

っと、その前に名人戦、クィーン戦予選の決勝戦が残っていました。その準備も丁寧に描かれてますます続きが楽しみになってきました。もう一つ、千早と太一が、周防名人と新の真似で、何を会得したかも気になります。

ということで、次の22巻はDVD付き特別版もありますし、楽しみですね。

アニメ版の感想はここを前に

原作の感想はこの辺り

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