たまこまーけっと 第１１話 「まさかあの娘がプリンセス」です。
電車事故で歩いて帰って来ました。おかげで遅くなりました。いつも通っている踏み切りで人身事故だったようで、ビックリです。
さて、今週は年度末ということもあり、大変忙しいです。明日も納品です。
ところで、第１０話は、余談的なお話で、今まであったようでなかったみどりちゃんのお話しでした。
ただ、お話も終盤に近付いてきて、もうそろそろ何か展開がありそうな雰囲気ですね。どうやら、お妃候補が見つかったようで。
ということで、たまこまーけっと 第１１話 「まさかあの娘がプリンセス」感想行きます。
ひとまず、公式からあらすじを引用しておきます。
あらすじ：（公式から引用）
チョイから「あなたが王子のお妃様です」と告げられたたまこ。
突然のことに驚く商店街の人達。だがたまこ本人は、集めていたポイントカードが目標枚数に到達する事の方が気になっていた。
感想：
ということで、『たまこまーけっと』です。
やはり、たまこちゃんが、お妃候補ということでした。もう周りが勝手に彼女がお妃になってしまうと決めつけて騒いでいますが、まぁそういう展開になりますよね。
で、やはり思った通り、チョイちゃんもデラちゃんも、そして王子も恐らく良い人たちなので、余計に困った状態ですね。
さらには、たまちゃんを煽っている（？）商店街や学校の友達たちも良い人たちなので、余計に始末が悪いですね。
こうなると、今まで、たまちゃんの感情が表に出てこなかったのが、伏線のような感じになっていて、うまい展開です。それで、たまちゃんが、じれて切れてしまいそうになるシーンが生きてきた気がします。
あと、学校の友達たちが、三人で会話するシーンが綺麗で良かったです。特に史織ちゃんのシーンがなんだかジーンと来ました。
さて、王子がやってきましたが、どうしてメダルを持っていたのでしょうか。いや、実はあまり気にしなくてもいいシーンなのかもしれませんが。（苦笑）
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