Chi 「ちはやふる」(二十)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4-06-380379-2

ちょっと忙しいのですが、このコミックスは上手く発売日近辺に拾えました。

まぁ、順調に3ヶ月置きに出てますね。さらにアニメの2期順調に放映されています。評判的には、どうなんでしょうか。

アニメの感想はこの辺り

こんどこそ、もっとみんなが見れる時間帯で放映してほしいところですが、やはり放映局は少ないようですねぇ。

ということで、『ちはやふる』の20巻です。表紙は、名人とクィーンですか。そろそろ、名人に向けてとクィーンに向けてが物語の核になって来そうですからね。

ストーリーは、いよいよ、吉野会大会決勝ですねぇ同門対決といいますか、どうなりましょうか。

ということで、「ちはやふる」第20巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

吉野会大会A級決勝。長い一日がいま終わろうとし、強豪らが激突した戦いもついに終焉を迎える。

敗退した新・元クイーンの猪熊・北央の須藤、そして原田先生。
全員が居残り、たった一人の勝者の行方を見定める。

同会ながら勝ち上がった千早と太一はついに公式戦で--しかも頂上決戦で初対戦!

熱風が舞い、汗が 飛ぶ。息苦しくなるほどの二人の戦いの結末は!?

感想:

前々巻で、ちはやが復活し、いよいよ盛り上がってきました。吉野大会って10月ぐらいでしたっけ?名人戦、クイーン戦の前哨戦ですか、って前の感想でも書きましたね。

もう一つ、ここで千早と太一の対戦をさせたのは、この先は名人戦とクイーン戦だから、もう男女で対戦することが難しくなるって、前の巻の感想で書きました。名人戦予選で、新と太一を対戦させないと いけないので、吉野大会では、新を負けさせたとも。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

で、この先千早は、クイーン戦に向かうので、ここで太一と対戦すると思ったんですが、まさか千早がああいう行動を採るとは。てっきり、太一が向かわないことはあっても、千早は目もくれずにクィーン戦だと思ってましたから。

そのためか、この20巻は、主役が新、太一に移った感じで、それはそれで面白かったのですが、ちょっと千早ファンには、不完全燃焼っぽいかも。でも、それはこれからでしょうね。

新は、吉野大会では負けましたが、世間的には注目されていて、太一は吉野大会で決勝まで行きましたが、結局千早に負けたこともあって注目はされていないですよね。それが、世間的な二人の立ち位置。

周防名人は、そんな二人でありながらも太一にも声かけしましたが、それでもまだ興味の範囲外の様子。太一の次の試合が、彼の試金石になりそうな感じですね。

しかし、名人になりたがっているとどんどん周りに勘違いされていく太一がいいですね。笑っちゃいました。笑っちゃったといえば、もう一つ、千早が太一との試合が終わって腑抜けになっている部分、なかなか良かったというか、爆笑してしまいました。

恐らく、千早はどこかで、やっぱりクィーン戦を選びそうな気もするんですが、間に合わないか。

アニメ版の感想はここを前に

原作の感想はこの辺り

※ 注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。