たまこまーけっと 第９話 「歌っちゃうんだ、恋の歌」です。
歌といえば、ＷＢＣのテーマ曲がなぜに「セパレイト・ウェィズ」なんでしょうか。（苦笑）
さて、今週は引っ越しや仕事のトラブルもあって、色々忙しいのですが頑張って感想を上げておきましょう。というか、花粉症が厳しいのですが。（涙）
ところで、第８話は、第７話に引き続いてチョイちゃんのお話と言ってもいいでしょう。デラちゃんが故障中なので、結局南の国とをつなぐ鍵とも言っていいのでしょうし。
ただ、結局チョイちゃんもお妃探しのことなんてすっかり忘れて楽しんじゃっているかんじなので、それも怪しいところですが。
今週は、物語りは進むのでしょうか。
ということで、たまこまーけっと 第９話 「歌っちゃうんだ、恋の歌」感想行きます。
ひとまず、公式からあらすじを引用しておきます。
あらすじ：（公式から引用）
友達のユズキくんが転校してしまう寂しさから、元気をなくしてしまうあんこ。
たまこともち蔵は、あんこにあるアドバイスをする。
そんな中、たまこが口ずさんでいた「お母さんの歌」の手がかりが!?
感想：
ということで、『たまこまーけっと』です。
今週は、あんこちゃんのお話しというか、それよりもたまこ＆あんこ姉妹のお話という感じでしょうか。滅多に登場しなかった、たまちゃんの感情っぽい描写がありましたし。
そして、それを演出するのが、二人の父、豆大と母親の出会いといった感じですか。
先週のデラちゃんのダイエットは、結局ストーリーにはまったく関係なかったというところでした。なんじゃらほい。
今までも何度か出てきたあんこちゃんの密かな想い人ユズキくんが引っ越しをすることになり、あんこちゃんが落ち込むことから物語りが展開していきました。あんこちゃんって何年生でしたっけ？（笑）
そんな彼女をそっと見守るたまちちゃんでしたが、主体的に感情を現したのは、初めてではないでしょうか？この先、母親の話しがもっと突っ込まれれば、さらに感情描写がされていくんでしょうね。
それにしても、たまちゃんの黒子が、お母さんとのつながりを示すための伏線だったとは気付きませんでした。
しかし、１０月１０日って、本当におもちの日だったのですね。（笑）
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※注意：TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。
