たまこまーけっと 第3話 「クールなあの子にあっちっち」です。
どうも忙しいですね。記事を書くのが遅れがちになります。まぁ、どうにか予定の日の中で書ければ御の字ということで、あきらめておきましょう。
さて、前評判の高かった『たまこまーけっと』ですが、うちのブログではちょっと他のアニメにアクセス数で負けています。まぁエキセントリックな内容でもないですし、感想を書かれている方も多いので、そんなものでしょうか。それがうちのブログのアクセスが、アニメの人気とリンクしたりはしないでしょうし。
さて、第2話は、不思議な鳥「デラ・モチマッヅィ」の秘密が、早々と公開されたり、喋る鳥だというのに、もうすっかり誰も疑問に思わずなじんでいました。その辺りが、このアニメを現しているような気がしますね。
ということで、たまこまーけっと 第3話 「クールなあの子にあっちっち」感想行きます。
ひとまず、公式からあらすじを引用しておきます。
あらすじ:(公式から引用)
言葉は時にむずかしい。言葉は時にもどかしい。
伝えたい思いはいつも空回り。
だけどいつか届くはず
感想:
ということで、『たまこまーけっと』です。
今週は、新しい、というか今までも出てましたが、朝霧 史織ちゃんを中心にしたお話でした。
ひょんなことから史織ちゃんと知り合った「デラ・モチマッヅィ」が、彼女に一目惚れし、そしてそのキモチが彼女とたまこちゃんを結びつけていくという内容です。
その史織ちゃんは、引っ込みじあんで、いいたいこともなかなか口にできないようなキャラでした。ただ、自分的には結構好きな感じのキャラです。眼鏡っ娘ですし、バドミントンやってますしね。学生時代、自分はバドミントン部でしたから。(苦笑)
しかし、前回の感想でも少し書きましたが、京アニのアニメというか山田さんのアニメは、やはり主人公よりも周りの人間の心理描写をすることで、主人公を浮き立たせるという形式を取るようですね。
今回も、史織ちゃんはキモチの動きが描写されましたが、相変わらずたまこちゃんは、何を考えているのか分からない感じですね。それが山田フォーマットなのかもしれませんが。『けいおん!』もそうでしたし。なんだか、前回と同じようなことを書いてるな。
というか、実は、このアニメあまり書くことがないんですよね。悪い意味ではなく。まったりと見るにはいいアニメだと思います。
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