M1 まおゆう魔王勇者 第2章 「わたしたちをニンゲンにしてください」です。

『まおゆう魔王勇者』の第1話は、それなりに評判がよかった感じがしますが、実際はどうなんでしょうか。

原作は結構人気があって、8冊ほど出版されているようですが、残念ながらまだ読んだことがありません。読んでみたいなとは思っていたんですが、未だに手が出ていません。先週の雰囲気からすると、ごく普通の伝奇物ではなくって、ちょっと捻った内容のようですね。

捻った内容というのは、ちょっと経済論とかを交えているところでしょうか。そういう意味では『狼と香辛料』を思い出しますが、あれは経済というよりも商業でしょうかね。いや商業というよりも、ビジネスっていう感じかな?

ということで、まおゆう魔王勇者 第2話 「わたしたちをニンゲンにしてください」感想行きます。

原作は、未読です。

あらすじ:公式から引用

「戦争の向こう側へ…」共通の目的のために契約を交わした魔王と勇者。
学士を名乗った魔王は貧困にあえぐ冬越し村に屋敷を構え、そこを足がかりに農業改革を進めようというのだ。
早速、二人は村長のもとへ協力を仰ぎに向かうのだが、先進的な農法は受け入れてもらえなかった。

その日の夜、学士の屋敷に忍び込む不審な影が…。

感想:

ということで、魔王と勇者は、戦争が終わった後のことを考えて、農業改革を進めていくことになります。先週の戦争が終わった後には経済的破綻から世界が滅びるということから繋がっているわけですね。

M2 確かに、時代設定を西洋の中世に置いたのは、経済や農業などの改革が一気に進んだ時代でもあるからなんでしょうか。いや、休耕地の考え方を理論体系として整理したのは、もっと違う時代のような気もするなぁ。よく知らないけれど。

ということで、今週の魔王は、すっかり学者さんとして動いていました。というか、人間を蛙に変えられるんなら、脅してでも新しい農法に取り組ませて、実績を上げさせる方が早いんではないのかなぁ?

というか、魔王が使える魔力の意味合いが見えないので、そういうことが気になってしまいますね。

魔王は、学士として動いているのでまだいいんですが、勇者はいったいどういう存在意義があるんでしょうか?今のままだと、魔王を和ませるだけの存在ですよね。勇者が勇者であることの意味を見せてくれるのでしょうか?魔王が魔王であることの意味合いもまだ中途半端ですが。

あの農奴の少女たちは、世界の歪みの象徴なのでしょうから、わかりやすいんですけれどね。

物語としては、なかなか面白いんですが「まおゆう」である意味が見つからなくて戸惑っているって感じですね。次週は、勇者側の動きがあって、そのあたりがクリアされそうな雰囲気ではありますが。

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