Mp_2 東京女子流*LIVE*048『大阪大忘年会(​1次会)』、LIVE*049『大阪大忘年会(​2次会)』

大阪に帰っていて、遅くなりましたが感想を書いておきます。トップのひーちゃんイラストは、実は書き置きでタイマーで上げているので、5日ぶりですか。ということで、今年のブログ始めは東京女子流ということで。

どうやら、武道館以降、女子流に風が吹いている感じがあるので、今よりブレイクしそうな感じがしますが、人気が出れば出たで、またライブが採りにくくなるから困りものですね。バーンと売れるより、このメンバーで長くやって欲しいところ。

さて、このライブは2012年12月30日の梅田クラブクアトロということで、場所的には梅田女子流ですね。自分的には、大阪は地元なんで、大阪もどんどんやって欲しいところですが、仕事が東京なので、どちらがいいか悩ましいところ。

ということで、公演の感想を書いておきます。

セットリスト書いておきます。セトリは、ニコ生タイムシフトとUSTで確認したので大丈夫かと。

◆東京女子流*LIVE*048『大阪大忘年会(​1次会)』

日時:12/30 14:30~

場所:梅田クラブクアトロ

1..Rock you! (TGS18)
2.BE MY BABY (Season3カバー)

MC 自己紹介。武道館を経て、みんなのびのびしたMC

3.Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~ (TGS29)
4.TIMEシャワーに射たれて (Season3カバー)
5.time after time (Season1からSeason3曲として)

MC 今年の思い出と大阪弁講座。

6.Sparkle (TGS20)
7.ディスコード (TGS26)
8.ふたりきり (TGS25)

MC 草原を駆け抜けるひーちゃん。(笑)梅田女子流のTシャツ宣伝

9.ダンシングヒーロー (忘年会ネタ?)

MC ダンシングヒーローについて解説。

10.ヒマワリと星屑 (TGS05)
11.ゆうやけハナビ (TGS06)

アンコール

EN1.飛び方を忘れた小さな鳥 (Season3カバー)

MC ダンシングヒーローについて解説。

EN2.カンナムスタイル (忘年会ネタ?)

MC めいてぃんの告知タイム。

EN3.おんなじキモチ (TGS02)

◆東京女子流*LIVE*049『大阪大忘年会(​2次会)』

日時:12/30 18:30~

場所:梅田クラブクアトロ

1..Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~ (TGS29)

MC 自己紹介。

2.BE MY BABY (Season3カバー)
3.time after time (Season1からSeason3曲として)
4.TIMEシャワーに射たれて (Season3カバー)

MC 梅田女子流Tシャツの説明

5.White Love (Season1から冬の定例曲として)
6.ダンシングヒーロー (忘年会ネタ?)

MC マイクスタンドの解説(笑) 2012年の思い出。

7.約束 (TGS28)

MC アルバムの説明。ひーちゃんは「ふたりきり」がお勧め。

8.Limited addiction (TGS13)
9.ディスコード (TGS26)

MC ゆりちゃんの大阪魂(笑)

10.ふたりきり (TGS25)
11.カンナムスタイル (忘年会ネタ?)
12.おんなじキモチ (TGS02)
13.W.M.A.D (TGS25)
14.Attack Hyper Beat POP (TGS10)

[感想]

ちょっと時間が経っているので、感想は簡単に。

衣装は、1次会、2次会共に梅田女子流のTシャツでした。色違いですね。1次会は髪の毛を編み込みに、2次会は、編み込みをやめて、ちょっとだけ巻いた感じに揃えていました。いつものストレートもいいですが、巻いたのもカワイイですね。

で、新カバー曲かどうかわかりませんが、2曲披露されましたが、反応は「ダンシングヒーロー」の方が良かった感じ。「カンナムスタイル」は、今一つどう反応していいのか分からない感じ。

元々、女子流はファンク色が前面に出たグループなので、K-POPとも相性が悪くはないと思いますが、この曲はどうでしょうか、というより日本語でないからかも。というか、みんな知らない曲をカバーされてもという感じでしょうか。(苦笑) そういう意味では「ダンシングヒーロー」も古すぎたのかも。まぁ、忘年会ですからね。

ただ、この反応だと1月の定期ライブでのK-POPが心配ではありますね。

新曲も武道館に続いてやりましたが、やっぱり「ふたりきり」と「約束」はいい曲です。早くCD音源が聴きたいなぁ。

特に「約束」がいいですね。デビュー曲の「キラリ☆」と対になると言われる歌詞が泣かせます。

ということで、2013年も東京女子流は、非常に楽しみです。