Zt1 絶園のテンペスト 第8幕「魔女を断つ、時間」です。

絶園のテンペストも第8幕です。いよいよターニングポイントですね。

ここから先々週にもちだしたサプライズを1週間寝かして今週から突っ込んでいくようです。

最近の感想でずっと書いているんですが、その骨についての謎辺りが、面白いところだと思うんですけれど、あまり強調していたようには見えませんでした。後、登場人物たち全体が一体何に向かって進んでいるのか。

結局、二つの樹が何かとか、どういう問題を引き起こしていて、それを登場人物たちが何を知っているのかが分からない辺りに問題がありそうです。

ということで、絶園のテンペスト 第8話「魔女を断つ、時間」感想行きます。サブタイトルのパターンは、元に戻りましたね。

原作は、途中まで既読です。

あらすじ:(公式から引用)

「演習」と銘打ち、国防軍が鎖部一族と絶園の樹を相手に攻撃を仕掛ける最中、潤一郎から預かった「特製の魔具」を手に、左門たちが儀式を進める富士山麓へ と静かに足を踏み入れた二人。

結界を抜けた先で、二人を待ち受けていたのは鎖部左門と一つの樽だった。

左門と葉風の舌戦が繰り広げられ、膠着状態が続く 中、吉野と真広にもたらされたのは「はじまりの樹」に関しての意外な事実だった――。

感想:

ここでようやく、舞台背景が明確になりました。内容を明かす必要はないと思うんですが、もう少し早くに整理をしておいて欲しかったですねぇ。

Zt2 ただ、結局今週も今までちらちらと仄めかしてはいましたが、国防軍が何か分からないけれど唐突に攻撃を仕掛けたりして、やはりあまり整理できているとは思えないですね。原作のマンガのように振り返って読んで理解を深めるようなことがテレビではできないので、もう少し枝葉を刈ってもよかったかもしれません。要は、国防軍は、無能で良かったのではということ。

さて、今週のポイントは、まず第一に、潤一郎の語った骨の話が事実だったこと、そしてそれが葉風自身によって証明されたこと、そして第二に二つの樹について説明がされたことでしょうか。

後、愛花の死というのが、持つ意味合いについての考察があったということでしょうか。

骨の話しは、確かに葉風とのつながりが魔法である限り、そこに非日常を差し込むことはアンフェアではないでしょう。後は、それが周りにどういう影響を与えているのかでしょうか。

もう一つの二つの樹については、まだ明確ではないですね。それぞれの主張が対立していることだけが分かったという感じでしょうか。

前にも書きましたが、二つの樹とは、こういう感じでしょう。

◇はじまりの樹:

「創造」の力を司り世界の理を支配している。世界をそして「魔法」の力を産み出しているらしい。鎖部一族が神のごとく崇めている。

はじまりの樹に祝福されている、それを制御可能な魔法使いが葉風である。

◆絶園の樹:

「破壊」の力を司ると言われるはじまりの樹と対をなす大樹。はじまりの樹との争いに敗れ「果実」と言う形に分割され、封印されている。

左門は、その果実を集め「絶園の樹」を蘇らせようとしているらしい。その果実の復活の余波が、今回の事件。

ということで、2年前に死んでいた葉風は、どう動くのでしょうか。

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない 限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。