Dd1 DOG DAYS' EPISODE  10「空陸一騎討ち!」です。

さて、どうも毎週遅れてしまう、『DOG DAYS'』の感想記事です。今週は忘れていませんでしたよ。けれど遅れると。(苦笑)

ということで、遅ればせながら感想を書いておきましょうか。

先週から「ユニオン・フェスタ」という興業が始まりました。恐らく、この興業が、最後の山場になるのでしょうけれど、まだ尺に余裕がありますね。恐らく、たくさんの登場人物皆に活躍の場を与えようという感じなのでしょう。

先週は、レオ閣下とエクレールに大きな見せ場がありました。ただ、アピールされたのは、登場する女性陣のシンクへの想いだったりしますね。

ただ、色々な登場人物がヒロインっぽい扱いをされていますが、やはり姫様とエクレールそしてベッキーの三人のうち誰かが選ばれるのかな?

ということで、DOG DAYS' 第10話「空陸一騎討ち!」感想行きます。

式のあらすじは、あらすじムービーになるようなので、簡単にまとめておきます。

あらすじ:

フロニャルドでは、大規模な三国興業「ユニオン・フェスタ」が開催されていた。

レオ閣下とエクレールの一騎討ちの後、形勢はビスコッティ有利に傾いているようにも見えた。

そんな中、勇者ナナミは、ダルキアン卿と一騎討ちに打って出る。

一方、シンクはガウルと一騎討ちをしていた。

そして、ミルヒ姫とリコッタは、クーベル、ベッキーコンビと対決をしていた。

それぞれの楽しい対決が始まる。

感想:

えっと、英雄仮面って誰なんだ?全然わからないや。(苦笑)

今週は絵が綺麗でしたねDd2。先週いまひとつだった分カバーされたという感じでしょうか。

それは置いておいて、先週のレオ閣下とエクレールの一騎討ちを幕開けに、各国の勇者の闘いが始まりました。

最初に書いたように、恐らくは登場人物それぞれに出番というか舞台が用意されているようですね。そのために、一騎討ちが多くなっているという感じでしょうか。

ところで、各人の武力ってどういう感じだったんでしたっけ?ファーストシーズンでは、なんとなく、レオ閣下、ダルキアン卿と、シンクの力が抜けていた気がしますが、なんとなく、それぞれの力の差が縮まっている気がしますね。

まぁ、レオ閣下は別にして、ナナミはダルキアン卿といい闘いをしていましたし、ミルヒはベッキーと対等に闘っていました。まぁ、良く考えると、ナナミはシンクの師匠だからいいのかな?

それはそうと、今週を見ていると、楽しい闘いで最後まで押し通すようですね。それに一番乗っているのが、英雄王ですか。今までは、魔王と英雄王がなんのために出てきたのかよく分かりませんでしたが、まぁあの石のことを除けば、結局この楽しさを伝える係だったということでしょうか。

『DOG DAYS』の感想はここを前に

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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。