DOG DAYS' EPISODE 9「ユニオン・フェスタ」です。
さて、どうも毎週遅れてしまう、『DOG DAYS'』の感想記事です。今週も書くことを忘れていたのでした。あらあら。
ということで、遅ればせながら感想を書いておきましょうか。
今週から「ユニオン・フェスタ」という興業が始まります。恐らく、この興業が、最後の山場になるのでしょうけれど、ここまで登場人物が増えると、それぞれに見せ場を作るのは大変でしょうね。
先週は、エクレールに大きなイベントがありました。あれはまだ解決していないので、今週はその辺りを描きながら、興業に突入する準備がされるという感じでしょうか?
色々な登場人物がヒロインっぽい扱いをされていますが、やはり姫様とエクレールそしてベッキーの三人のうち誰かですよね。
ということで、DOG DAYS' 第9話「ユニオン・フェスタ」感想行きます。
公式のあらすじは、あらすじムービーになるようなので、簡単にまとめておきます。
あらすじ:
フロニャルドでは、大規模な三国興業「ユニオン・フェスタ」が開催されようとしていた。
興業の準備で盛り上がる中、一人くらい雰囲気なのがエクレールだった。本意ではないにしても、シンクとキスをしてしまったことが引っかかっていたのだ。
興業直前、そんなエクレールに、自分の気持ちに素直になるように説くリコッタ。エクレールは、そんなリコッタと、つい喧嘩をしてしまう。
そんなエクレールの状況をリコッタから聞いたレオ閣下は、彼女に一騎討ちを申し込む。一騎討ちに破れれば、レオ閣下の部下になることになる。
感想:
えっと、今週もまたまたまたまたなんといいますか、なんでしょうね。(苦笑)
先週に引き続いて、冒頭にながながと、三バカトリオジェノワーズのシャワーシーンがありました。なかなか、相も変わらずゆるゆるですね。(苦笑)
で、今週は粗筋に書きました通り、エクレールの恋心がポイントでした。「ユニオン・フェスタ」がラストに向けての山場なんでしょうけれど、やはりラストのポイントは、シンクとの関係になるんでしょうね。
それにしても、かなり絵が残念だったのが、もったいないですね。絵がというよりも、闘いのシーンの動きが今一つだったのが残念ですね。
ということで、今週はどうも絵もストーリーも今一つだったと思いますので、次週からの反撃を期待たしいところです。
といっても残り少ないですが。
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※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。