Ga 「GA 芸術科アートデザインクラス」 きゆづきさとこ
芳文社 KRコミックス ISBN:978-4-8322-4185-5

おおっ、今回はまだ早い。

3巻~4巻が2年2ヶ月だったのですが、今回は、8ヶ月ですね。嬉しい限りです。この調子で、定期的に出てくれるともっと嬉しいですが。

まぁ、「GA 芸術科アートデザインクラス」は、追加のカラーページが多いので、準備に時間が掛かるんでしょうけれどね。美しいカラーが大変喜ばしいですね。

まぁ、Blu-ray Boxが出るから、それに合わせて出したという気もしないではないですが。掲載誌は、1年分ですし。まぁそれもいいでしょう。ところでアニメの2期はないのかな?

ということで、「GA 芸術科アートデザインクラス」5巻感想行きます。

ノダちゃんか如月派です。

ではまず、出版社から、あらすじを引用しておきます。

あらすじ:

今巻もGAの5人が走り回り、描きまくります!? 

夏祭りでの不思議体験、雨宿りでの出会いetc.

そしてなんとナミコさんのお姉さん初登場!! 

連載時のカラーページをそのまま収録したお馴染みの贅沢仕様!! どうぞお楽しみに!

感想:

って、いつもながらに、あらすじでも何でもないですね。

さて、いつもながらに面白かったです。今回は、夏休みの出来事でまとめたという感じで、一本筋が通っていますね。ということは、雑誌では、1年間夏をやっていたんですね。(汗)

いつも通り、内容とぎっしり詰まっているし、絵は可愛いし綺麗だし、カラーは美しいし、いうことないですね。今回は、「えがいてあ・そぼ!」も復活しているし。ただ、夏休みということで、美術ネタが少なめだったのが残念。

今回の特別のポイントとしては、今までほのめかされていただけで、登場していなかったあの人が登場してきたことでしょうか。3巻ではあのお兄さん、4巻ではあのお姉さんが登場しましたが、二人とも在校生でした。けれど、今回のあの方は、卒業生ですからね。出しにくかったでしょう。

まぁ、今までも、結構伝説の人っぽく予告されていたので、どこかでは出てくるとは思っていましたが。

あと、毎回少しずつある不思議系のお話しは、今回もしっかりありました。ただ、いつもは不思議系といいながら、一線は引かれていたのですが、今回は、もろに不思議話で、メンバーもそれを知覚しているのが違うところでしょうか。

さて、今までの4巻までは、季節が曖昧なまま恐らく1学期を過ごしてきたメンバーですが、夏休みを迎えたということは、時間が動いているということでしょうか。となると、次は秋で学園祭が来るんでしょうかね。美術部は3年生ばかりなので、季節が進むと寂しい話しになりそうですが。

で、今回の幕間は、「季節のデザイン」と「季節のアート・デザイン」。この前の「服飾史」よりは面白かったかな?

今回のエピソードの中でお気に入りは、「絵手紙」かな?「がまんできませんでした」がツボでした。全体としてバランス良く面白いけれど、飛び抜けてというエピソードはなかったかも。

絵的には、カラーよりも、「夕立ち」のうたた寝の夢のシーンがよかったです。

原作1巻の感想はこの辺り。「棺担ぎのクロ。」の紹介も。
原作2巻の感想はこの辺り。
原作3巻の感想はこの辺り。
原作4巻の感想はこの辺り。

「棺担ぎのクロ。〜懐中旅話〜」3巻の感想はこの辺り。

アニメ版の感想はこの辺り