アクセル・ワールド 第15話 「Destruction;崩壊」です。
ちょっと忙しいので、取り急ぎざっくりとだけ書いておきます。
さて原作で行きますと、3巻です。ダスク・テイカーですね。結構暗いというか、いやな話しなので、あまり好きではなかった記憶があります。
ただ、この後のストーリーとのブリッジになる重要な部分でもあります。そして、チユリちゃんが本格参戦するエピソードでもあります。っと、ちょっとその辺りを端折ったりしていますでしょうか。少しあっさりした印象なんですけれど。
ところで、『アクセルワールド』は2クールということで、オープニングとエンディングが変わりました。先週を見た限り、1クール目の方がいいという感じでしたが、やはり明らかに1クール目の方がいいですね。
ということで、アクセル・ワールド 第15話 「Destruction;崩壊」感想行きます。
原作は読んでいます。が、さほど熱心な読者ではありません。
あらすじ:(公式から引用)
秘密をばらされたくなければポイントを上納し続けろ。
理不尽な要求を出す能美に対戦を挑むハルユキ。彼のアバター≪ダスク・テイカー≫を追いつめるも、意外な攻撃の前に敗北を喫してしまう。その上、自分の存在のすべてとも言える能力を失い、自身すら喪失する。
いつもと違うハルユキの様子に訪ねてきたタクムにも、事情を打ち明けることができないばかりか、心にもないことを口にしてしまい……。
感想:
はいはい、今週はAパートが能美との対決でした。
ん~、今手元にないんですけれど、原作と比べてみると、先週に引き続いて結構あっさりな展開に変えてあるような気がします。ええ、もっと能美はいやな奴だった気がするのですが、少しマシになっているような。
それに、戦闘でしょうか。もう少しダスク・テイカー側に変化があった気がしたのですが、気のせいだったのかな?ハルを追い込むあの技を使う前に、もう少しやり取りがあった気がしたのになぁ。
もうひとつ、チユリちゃんは、どこまで追い詰められているのか。
結局、ハルさえ見捨てられれば、無事なんですよね。まぁ、チユリちゃんは。仮想空間というかブレイン・バースト自体、ハルのために始めたようなものなので、全然どうでも良いと言うわけでもないのでしょうが。で、彼女の能力を考えると、能美は彼女の能力自体を欲したわけですよね。あれに彼女が味方になれば、かなり強いですね。
さて、今週も登場のスカイ・レイカー。アッシュ・ローラーの親ということですが、どうしてあの二人が親子になり得るのでしょうか?
また、彼女はハルに何をもたらすのか。気になりますね。というか、アッシュさん良い人すぎ。(苦笑)
ということで、来週は、気合が大事ですね。
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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦 願います。
トラバがうまくいかないのでコメントで失礼します。
妖精帝國 臣民コンソーシアム 2012年02クール 新作アニメ アクセル・ワールド 第15話 雑感
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ハルユキ達は、ノウミの陰湿な攻撃に達無毛うことができるのでしょうか?次回が楽しみですねー。
ではー