Hk2 氷菓 第十二話「限りなく積まれた例のあれ」です。

アニメ版『氷菓』も、原作ですと3冊目『クドリャフカの順番』ですね。『クドリャフカの順番』も長編です。

大好きなシリーズ小説が原作なので、ちょっと応援記事を書いてみてみたりしています。そろそろ、次を書こうかなと思いつつも書けないなぁ。

『氷菓』とミステリについて論じてみようかと(第1話終了時点)

『氷菓』とミステリについて論じてみようかと(その2)(第2話終了時点)

『氷菓』とミステリについて論じてみようかと(その3)(第4話終了時点)

ところで、〈古典部〉シリーズだけでなく、作者の米澤穂信さんが今の日本のミステリ作家の中で一番のお気に入りだということもありますので、当然原作感想などもありますよ。

原作の感想はこの辺り
えるちゃんイラストはこの辺り

さて、本筋に帰りますと、USTREAMで、11.5話が無料放映されました。「氷菓」コミックス第3巻限定版に付くブルーレイディスクに収録される予定のものの先行放映らしいです。まぁ、画質があれだったので、感想は書きませんが。(苦笑)

ということで、氷菓 第12話「限りなく積まれた例のあれ」感想行きます。

もちろん原作は既読です。

あらすじ:(京アニサイトから引用)

陸山生徒会長の開会宣言によりいよいよ始まった「カンヤ祭」。

せっかくの楽しい文化祭なのに古典部4人は浮かない顔。いったい何があったというのか!?

感想:

ちょっとどうかなとも思ったんですが、ストレートに『クドリャフカの順番』に突入しました。

ちょっと構成を変えないと、時間的に苦しいと思うので、若干変わっているような感じがしました。ただ、やはり今回の一連のシリーズでは、この『クドリャフカの順番』の話がメインになると思われますので、じっくりとやる感じですね。第1話では、あまり進んでいる印象がありません。

Hk1 とはいえ、原作を読んでいるのでわかりますが、事件は既に起きていますし、伏線は既に張られています。

それにしても、神山高校、非常にたくさんの変な部活がありますね。まるで、大学のようだ。グローバルアクト部なんて、何をやるクラブやら。(苦笑) 背景画や神山祭のパンフレットで、クラブ名をチェックするのも面白いかも。

ということで、学園祭が始まり、ちょっと散らかった感じだったので、ポイントを整理しましょうか。こんな感じでしょうか。伏線が書かれているとは限りません。

・奉太郎の姉が帰って来ている。

・奉太郎は、姉から壊れた万年筆を貰った。

・「氷菓」を摩耶花の手配ミスで、たくさん作りすぎてしまった。

・摩耶花は、漫画研究会との掛け持ち。

・摩耶花は、漫画研究会で何かトラブルがあった様子

・里志は、総務部、手芸部との掛け持ちというより、学園祭の主要イベントに参加し宣伝を担当

・奉太郎は部室で店番

・えるちゃんは、本人にその気はなくても、学園祭を楽しんでいる。

Hk3 ・えるちゃんは、ひとまず総務部との交渉には失敗。ただし、他の部で「氷菓」を売ることには、許可を貰った。

・事件は、既に起きている。

それはそうと、エンディングが変わりました。映像は、前の方が可愛いですが、『氷菓』のエンディングとしては、今回の絵の方が嵌まっていますね。なかなか可愛かったです。

歌は・・・・印象にないなぁ。(苦笑)



ということで、次週からがいよいよ本番です。

■アニメ特別感想はここ

『氷菓』とミステリについて論じてみようかと
『氷菓』とミステリについて論じてみようかと(その2)
『氷菓』とミ ステリについて論じてみようかと(その3)

■小説〈古典部〉シリーズの感想はここ

「氷菓」の感想はここ
「愚者のエン ドロール」の感想はここ
「クドリャフ カの順番」の感想はここ
「遠まわりする雛」の感想はここ
「ふたりの距離の概算」の感想はここ

■ちなみに〈小市民〉シリーズの感想はここ

「春 限定いちごタルト事件」の感想はここ
「夏 期限定トロピカルパフェ事件」の感想はここ
「秋期限定栗 きんとん事件〈上〉」の感想はここ
「秋期限定栗 きんとん事件〈下〉」の感想はここ

http://sagaturedure.blog31.fc2.com/blog-entry-5474.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います