Hb1 「はやて×(クロス)ブレード」(16) 林家志弦
集英社ヤングジャンプコミンクス ISBN:978-4088793405

「はやて×ブレード」(16)です。今回は、限定版はないですね。限定版、特装版は奇数限定ですか??

14~15巻でひとまず山場を超えたので、今回は新展開かとも思ったのですが、15巻での伏線を拾うつなぎの巻だったのですね。

しかし、ちょっとずつ決着に近づいている感じもしますが、無道 綾那×染谷 ゆかりがラストなのか、はやての頂上挑戦がラストなのかと考えていましたが、そうかそういう方向性もあるのか、という感じです。

ということで、「はやて×ブレード」16巻、感想行きます。

まず、出版社からあらすじなどを引用しておきましょうか。

◆あらすじ:

新学期を迎えた天地学園。

星奪りのルール改正・制服のデザイン&機能変更、そして曲者揃いの新入生と、乙女達の熱気はムンムンに高まっておりますが…。

新制服発表会の模擬戦で、はやての成長に自分との差を感じた桃香は…!? 

星奪りの鐘の音が新たな熱闘の始まりを告げる!!

 ◆感想:

なんと、新展開はそう来ますか。てっきり、ヒデ絡みで一揉めなるのかなと思っていましたが、違っていました。というか、このヒデは、あまり好きなキャラではないので、というかこういうキャラは氷室さんだけで十分なので、さっさと片づけて欲しいんですけれど。

まぁ内容は隠すほどでもないのですが、一つは、15巻で張られていた伏線のもかちゃんですね。予定調和的な部分もありましたが、なかなか熱くてよかったです。ただ、自分としてはもかちゃんよりも、犬ちゃんの方が面白かったかな?いやどちらも良かった。

考えるに、やはり長いシリーズなので、それぞれのキャラクターに思い入れがあるわけですよね。そのキャラクターの中でも対決がなくて勝負付けが付いていないキャラ同士の対決、特にはやてが闘っていないキャラと対戦するのが面白いんだと思います。

そういう意味では、後半の「黒組」の展開は、ちょっと意外かな。というか、そんな展開するならば、もっと天地学園の中での争いがやれるだろうと思ったんですが。うやむやのうちに、上条先輩やゆかりが負けたりしないで欲しいし。上条先輩は、強い先輩でいてほしいし。

と思っていたんですが、あの人が出てきて、興味が沸いてきました。そう言えば、男のキャラでたんな感じでしっかりとストーリーに絡んできそうな人は、初めてではないかな?

とはいえ、やはりちょっと寄り道感は否めないので、さっさと済まして、本筋に戻って欲しいところですね。

いや、本筋に戻ると、絡んでこれない玲やいのりんが絡んでこれなくなりそうなので、それもいやかな。難しいなぁ。

15巻の感想はこの辺りに書きました
14巻の感想はこの辺りに書きました
13巻の感想はこの辺りに書きました
12巻の感想はこの辺りに書きました

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