M 「ましろのおと」(6) 羅川 真里茂
講 談社 月刊マガジンコミックス ISBN:978-4-06-371334-3   

本日発売ですね。5ヶ月ぶりですか。定期運行ですね。

ところで、『ましろのおと』の6巻には、ストラップ付きの特装版があります。あまり欲しくはなかったのと、それなりのお値段だったので買いませんでしたが。

さて、この6巻はいよいよ三味線甲子園の団体戦に決着がというところです。雪たち梅園学園の登場です。田沼 舞との決着というか、純粋にどういう演奏をするのか楽しみです。何か仕掛けようとしているようでしたが、まぁまともに行っても、相手の演奏も充分な出来だったので、勝ち目はないでしょうしね。

ということで、感想行ってみます。

まずは、出版社からあらすじを引用しておきます。

あらすじ:(公式から引用)

遂に開幕した、津軽三味線甲子園「松吾郎杯」。初日の団体戦に燃える雪たち梅村学園の面々だが、その目の前で梶貴臣が率いる大阪、荒川潮の福岡、そして青 森の田沼舞たちのチームが苛烈な演奏を見せ付ける!

皆が不安や緊張を覚える中、雪は静かにゆっくりと気持ちを高めていた。

「やる気はピークさ達してる」その雪の言葉に勇気付けられ、梅園学園は遂に団体戦のステージへ!

感想:

少年漫画らしく、三味線甲子園というか松五郎杯も盛り上がって来たわけですが、田沼 総一、舞姉妹が色々な面でアピールされていたのですが、それには純粋な三味線の腕だけでなく、もっと深い意味があったんですね。なるほど。

さて、松五郎杯ですが、今まではどちらかというと、三味線の腕に不安がある梅園学園メンバーたちの心理描写が多めに入っていて、面白いのですが主人公の雪をもっと見たいという思いもありました。個人戦までおあずけかとも思ったのですが、どうやらやはり決勝の演奏は、 雪中心になりました。

で、面白かったです。ただ、雷のあの作戦はどういう感じなのかがハッキリとは理解できなくて、ちょっと悔しかったですが。全体としてあの決勝での演奏は、良かったと思います。それぞれのメンバーの特徴も良く出ていましたし。

で、あの結果ですが、それは如何にもありそうという感じですね。

というか、5巻の感想が見事に的中していますね。自分でびっくりです。(汗)

しかし、いいところで切れますねぇ。いよいよ総一の演奏がくるかと思うと、ワクワクします。

「ましろのおと」(5)の感想はここ
「ましろのおと」(4)の感想はここ
「ましろのおと」(3)の感想はここ
「ましろのおと」(2)の感想はここ