C 「ちはやふる」(十七)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4063803495       

順調に3ヶ月置きに出てますね。どうやら、アニメの二期も決まったようですので、これからもどんどん盛り上がって欲しいところですが。

アニメ版の感想はこの辺り

アニメ2期は、1期のように限定放送ではなくて、全国ネットでお願いしたいところですね。あと、深夜でなくってもっと早い時間で。2期放送開始前に、再放送などもいいのでは。時期未定ですけれど。(汗)

ということで、『ちはやふる』の17巻です。表紙は、新ですね。最近ちょっと絵が変わってきている気がしますが。

いよいよ、全国大会の個人戦の決勝戦ですね。新VS詩暢ちゃん、太一VS理音ですか。

ということで、「ちはやふる」第17巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

全国高校かるた選手権2日目。個人戦決勝。A級では永世名人を祖父に持ち、千早のおさななじみである新と、高校生にして現クイーンである詩暢が真っ向勝 負。

一方、B級は同じ瑞沢かるた部の太一と強豪・富士崎の理音が戦うことになった。

指を負傷し準決勝で詩暢に敗退した千早は、B級の会場で太一を見守る。

白熱する戦い。息を呑む展開。千早が見つめる太一は? そして新の戦いは!? 

クライマックスを迎え、歓喜に涙するのはいったいだれだ!!

感想:

いよいよ、全国大会個人戦決勝戦の開始です。A級が新VS詩暢ちゃん、B級が太一VS理音ちゃんですね。

さて結果は、ということで注意事項。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

んんんん~、そうかそう勝敗になりますか。自分としては、彼女は無敵で千早と当たって欲しかったんですけれど。あと、彼女が体調を崩していたというのも、かなり残念な展開です。まぁ、新を盛り上げる必要があるんでしょうが。

でも、結果として、その勝敗が千早に気付きを与え、ああいう心理描写になるわけですね。それが、彼女をさらに高みへと誘うのか、試練を与えるのかはわかりませんが、彼女に欠けているものがはっきりしてきたのではないでしょうか。

さて、もう一人太一ですね。理音ちゃんとの対戦で、一つ上のステージに上がった気がします。すっかり負けなくなりましたが、その理由は桜沢先生のご推察その通りなんでしょうか。

ひょろくんのラスト間際のコメントもありましたが、それはちょっと違うかもという気が。太一は、千早がいてこそ強くなる気がしますが。

しかし、奏ちゃんがすごくいいですね。千早のキモチにも太一のキモチにも気づいていて、太一を応援する。なかなかです。というか、奏ちゃんは、実は太一LOVEなのではという気もしてきました。

さて、故障した千早がその間に自分を見つめなおしている間に、太一が強くなってしまい、この先、二人が対戦することになるんでしょうか。やはり。

次は、9月ですか。定期的に出てくれるのは嬉しいけれど、ちょっと絵が荒れている気もするので、ゆっくり出して欲しいところ。

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