N 夏目友人帳 肆 第十三話「遠き家路」です。

いよいよ『夏目友人帳 肆』も最終回てす。長いシリーズでしたが、いよいよ原作に追いついてしまったので、続きはしばらくは難しいですね。

さて、これは原作は11巻の「遠き家路」の後編ですね。まぁこの4期のテーマっぽいものを考えると、これがラストにふさわしい感じがします。

先週は、ムシクイが現れて、「夏目友人帳」っぽい展開になりました。夏目がムシクイに取りつかれて、さぁどうなるで終わったので、やきもきされた方もいらっしゃると思いますが、どうなるんでしょうか。

ということで、夏目友人帳 肆 第13話最終回「遠き家路」感想行きます。

原作は既読です。最新刊13巻は購入済み、既読です。

あらすじ:公式から引用)

三世子の家に住みついていた妖怪ムシクイに、心の中に入りこまれてしまった夏目。その意識は遠い記憶の中に迷い込んでいく。

それは三世子の家で暮らした頃の、辛い悲しい記憶…。

どこにも居場所がなかった夏目は、辛くても両親の写真を見ることさえ堪え、さみしくないと自分に言い聞かせていた。

だが本当は何度も何度も呼んでいたのだった。

どんなに呼んでも手が届かないものがある。そしてもう呼ぶのはやめると決めたのだった――。

感想:

ということで、終わってしまいましたね。まぁなんといいますか、夏目らしい最終回だったのではないでしょうか。概して、アニメの「夏目友人帳」は、地味なお話しで終わることが多いような気がします。

先週は、ムシクイが見せたのは、昔の哀しい記憶。それを喰ってやろうというムシクイに対して、それも今の自分を構成する一部だと言い切れたのは、ニャンコ先生の言葉が聞こえたからでしょうが、それで呼び起こされた今の自分の生活が大きかったんでしょうね。

ただ、三世子の夏目に対しての気持ちは、よく分かりますよね。蒼井家のお父さんはいい人ですし、十分優しい人に見えます。そのお父さんに優しくされているのに、自分の父は優しい人だったといわれたらカチンと来ますよね。子供ですし。

ということで、この四期は、全体に夏目が藤原家の一員になったことを再認識するようなお話が多かった気がします。さの最終回もそういう展開でしたし。塔子さんを中心にしたお話が多かったとも言えるでしょう。

あと、最終回ということで、オールスターキャストでした。名取もCDジャケットで登場しましたし。(笑) あと、多軌の出番があって良かったです。

今までの感想はこちら

http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2012/03/natsume4-13.html