Chi 「ちはやふる」(十六)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4-06-380339-6       

順調に3ヶ月置きに出てますね。アニメも好評なようですが。

アニメ版の感想はこの辺り

あまりアニメ向きとは思わなかったのですが、アニメもかなり面白いです。アニメ化は、売り上げはともかく、今のところ成功という感じですね。

ということで、『ちはやふる』の16巻です。表紙は、千早と詩暢ちゃんですね。ちょっといま一つかなという気がしますが。

いよいよ、全国大会の個人戦開始ですね。詩暢ちゃんも登場するでしょうし、なんといっても新が久しぶりにメインで試合するんでしょうから、非常に楽しみです。

ということで、「ちはやふる」第16巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

全国高校かるた選手権。

千早たち瑞沢メンバーは念願の団体優勝を手にしたが、興奮も冷めぬまま翌日の個人戦に突入。

千早の幼なじみである新やクイーン・詩暢もついに登場。

各階級優勝を目指す千早たちは健闘を誓うものの、前日の団体戦で指を負傷している千早は不安が募る。

強豪が勢ぞろいした個人戦の火蓋がいま切られた!!

感想:

いよいよ、全国大会個人戦の開始です。

ただねぇ。個人的には少し不満です。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

自分は、こういう試合で、主人公がけがをして全力を出し切れないという展開が、あまり好きではないんですね。そこが不満でした。

それをのぞけば、全般に面白かったです。やはり、試合は盛り上がりますね。特に個人戦は。もう少し、それぞれの試合が長くてもいいかなとは思いましたが。

ポイントとしては、3つばかしでしょうか。

一つは、もちろんけがをした千早と詩暢ちゃんの試合。

もう少し長く読みたかったけれど、あれだけでも十分面白かったです。特に、やはり千早のありがとうが良かったですね。

しかし、桜沢 翠先生のいう詩暢ちゃんの「独特のルール」というのが気になるなぁ。

もう一つが、やはり新でしょう。

あそこまで、圧倒的に勝ち上がるとは。肉まん君との試合も印象的だったですが、それよりも両親のオーラが良かったですね。(笑)

そして、太一。

まさか、この個人戦で太一にスポットライトがあたるとは思いませんでした。山ちゃんとの試合が楽しみですね。ひょろくんの言葉が気になりますが。

さて、明日はアニメ版の感想で。

「ちはやふる」十五巻の感想
「ちはやふる」十四巻の感想
「ちはやふる」十三巻の感想
「ちはやふる」十二巻の感想
「ちはやふる」十一巻の感想
「ちはやふる」十巻の感想
「ちはやふる」九巻の感想
「ちはやふる」八巻の感想
「ちはやふる」七巻の感想
「ちはやふる」六巻の感想
「ちはやふる」五巻の感想
「ちはやふる」四巻の感想

アニメ版の感想はここ