An Another -アナザー- #01「Rough sketch -素描-」です。

さてさて、この冬のアニメで感想を予定しているラストです。というか2月の「ブラック★ロックシューター」がありますが。

原作が綾辻行人のミステリ(ホラー?)とあって、一筋縄では行かないのですが、それを書いてしまうとネタバレしすぎな感じがするので、なるべく感想では原作比較などは行わずに行きたいと思います。

まぁ、綾辻行人作品といえば、〈禁則事項〉トリックとどんでん返しと相場が決まっているので、その辺りに注意していけばより楽しめるかと。恐らく第一話から仕掛けがあると思いますけれど。彼のホラーは「殺人鬼」にしても単純ではないですからね。

ということで、実はこの冬アニメの中では、かなりの期待をしているAnother -アナザー- 第1話「Rough sketch -素描-」感想行きます。

原作は既読ですが、結構忘れているかも。

あらすじ:(公式から引用(重すぎ))

父の仕事の都合で、夜見山市の祖父母宅へ引っ越してきた榊原恒一。

こちらへ来て早々、気胸を患い入院した恒一は、1か月遅れで夜見山北中学校3年3組に転入した。

教室で目に止まったのは、眼帯をした美少女・見崎鳴。偶然にも病院で彼女と出会っていた恒一は、その不思議な存在感が気にかかる。

だが、親しく接 してくれるクラスメイトの中に、彼女について触れる者は誰もいなかった……。             

感想:

あぁいい雰囲気。ぬる~っとしたテンポがいい感じです。

あと、アバンがいい感じですね。何か分からない、何を意味しているかわからない、だけどなんだか意味ありげというのがいいです。

ストーリーとしては、特に大きくは進んでいないんですが、ひとまず、あらすじに書かれていることが全てでしょうか。それとアバン。あとは、クラスや先生の雰囲気がおかしいということでしょうか。

その他では、委員長である桜木 ゆかりが足に怪我をして、そして3年3組の問題と榊原 恒一の名前が死を予感させると語ったことでしょうか。

どれが伏線で、どれがレッドへリングでというのは、これからのお楽しみでしょうけれど、その辺りを気にしながら見るのもいいですね。

作画は、のいぢ絵がそのまま動いている感じで、今のところ文句がありません。暗めの画面もいい雰囲気ですし、このまま行って欲しいところですね。まぁ、P.A.WORKSなんで、大丈夫だとは思いますけれど。

OP/EDは、まぁこんなものでしょうか。あまりALI PROJECTに思い入れはないので、特に感想はないです。

ということで、第1回としては、充分この先に期待を持たせる内容だったと思います。

さて、恒一はキングの何を読んでいたんでしょうか。夜見山市がキャッスルロックって感じで26年前と言われると「IT」っぽいですけれど。まぁ原作読めば分かるんですが、あからさまなヒントになりかねないしね。

※ 注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとま しなようです)。ご容赦願います。