C 「ちはやふる」(十五)末次 由紀
Be・ Loveコミックス ISBN:978-4-06-380331-0       

順調に3ヶ月置きに出てますね。アニメも好評なようですが。

アニメ版の感想はこの辺り

あまりアニメ向きとは思わなかったのですが、結構面白いです。アニメ化は、今のところ成功という感じですね。

ということで、『ちはやふる』の15巻です。表紙は、太一ですね。アニメが始まったので、購買層の掘り起こしでしょうか。(苦笑)

いよいよ、団体戦の全国大会決勝戦の決着ですね。恵夢たんに続いて理音ちゃんが登場して、どんどん女の子の千早ライバルが登場してくる感じです。恐らくは、個人戦を睨んでのことではと思いますが。

ということで、「ちはやふる」第15巻感想行きます。

まず、あらすじを出版社から引用しておきます。

あらすじ:(公式より)

高校かるた選手権、団体戦決勝トーナメント。千早たち瑞沢高校は精鋭ぞろいの常勝校・富士崎と対戦。

それぞれが格の違いを感じるほどに手強く苦戦を強いられるなか、同じタイプ「感じのいい」理音とあたった千早は、これ以上離されてはいけないと、流れを引き寄せるために果敢に攻めにいく。
しかし札に飛び込んでいった矢先、その指に激痛が走る。

窮地に立たされた千早は…? 

太一の戦いが運命の鍵を握る決戦の15巻。

感想:

いよいよ、全国大会団体戦・決勝トーナメントも大詰めです。って、14巻の感想でも書きましたっけ?(汗)

さて、もう少し理音ちゃんが目立つのかと思いましたが、決勝戦の冒頭は確かに理音ちゃんと千早の戦いが目立ちましたが、結果的には太一の決勝戦という感じでした。

<以下、本の中身に言及している部分があります。未読の方はご注意を>

理音ちゃんは、読手を味方に付けて、感じの良さをアピールしますが、それに対抗しうる千早の感じの良さが強調されています。恵夢たんとの戦いでは、武器になりきれませんでしたが、怪我で集中したためか、千早の感じの良さがアピールされていました。ひょっとして、怪我が原因で千早が負けるなんて展開かとも心配したのですが、怪我が問題にならない戦いで安心しました。

しかし、ここでの故障は個人戦にどう響くのかきになりますね。やはり、千早と詩暢ちゃんの戦いは、万全な状態でやって欲しいですからね。

それはそうと、男の子たちの頑張りが光りました。机くんは前の巻で頑張ったので、今回はちょっとお休みでしたが。

特に太一と肉まんくんですね。まぁ、太一が活躍するのは当然として、やはり肉まんくんでしょうか。特に「5歳からかるたやってんだよ」には痺れました。

もう一つは「運命戦で真島の陣が読まれるのを見たことがない」ですね。大笑いしてしまいました。緊迫のシーンなのに。(汗)

とはいえ、瑞沢の激戦が詩暢ちゃんや新を動かしました。これで、個人戦が楽しみになって来ましたね。ならば、やはり千早の怪我が問題になってきますね。う~ん。

あと、今回にはアニメレポートのおまけが付いています。まぁ、大した内容ではありませんが。(笑)

さて、明日はアニメ版の感想で。

「ちはやふる」十四巻の感想
「ちはやふる」十三巻の感想
「ちはやふる」十二巻の感想
「ちはやふる」十一巻の感想
「ちはやふる」十巻の感想
「ちはやふる」九巻の感想
「ちはやふる」八巻の感想
「ちはやふる」七巻の感想
「ちはやふる」六巻の感想
「ちはやふる」五巻の感想
「ちはやふる」四巻の感想

アニメ版の感想はここ