S1 灼眼のシャナⅢ-Final- 第9話 「星黎殿へ」です。

さて、先週はいよいよ開戦ということで、燃え上がってきました。ただ、今週はみなさん映画ですかね。

ということで、10/8発売の原作最終巻『灼眼のシャナ XXII』読みました。感想も書きましたよ。

最終22巻の感想はここに書きました

さて、それぞれ陣営がそれぞれの想いで闘いを始めました。ひとまず、[仮装舞踏会]は時間稼ぎ、フレイムヘイズ側は、シャナ奪還というか防衛戦という感じでしょうか。

今週からは、原作準拠ですと、先週に引き続いて怒濤の戦闘編にという感じですね。

ということで、灼眼のシャナⅢ-Final- 第9話 「星黎殿へ」感想行きます。

さて、原作は当然既読です。コミックス版からフルコンプリート。DVDもあります。

あらすじ:(公式から引用) できず

『輝爍の撒き手』レベッカ・リードと『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウがどこからともなく『星黎殿』内部に現れた。それは、宝具『星黎殿』と『天道宮』の性質を利用した『万条の仕手』 ヴィルヘルミナ・カルメルの策略だった。

彼女たちの成すべきこと、それはフレイムヘイズたちが感じた「歪み」の正体をさぐること。そして、その「歪み」を伴う[仮装舞踏会(バル・マスケ)]の策略を妨害すること。そのために、『星黎殿』を不可視にする『秘匿の聖室』を破壊すること。
そしてもう一つ、『星黎殿』に囚われている『炎髪灼眼の討ち手』シャナを救い出すこと。

突如現れたレベッカたちにの猛攻に、“嵐蹄”フェコルーは戸惑うが『マグネシア』を使い『神門』を守ろうとする。

一方、“逆理の裁者”ベルペオルの宝具『タルタロス』にて、力を封じられていたシャナだったが、この騒ぎに乗じて脱出を試みようとする。

その想いに呼応するがごとく、地下の宝物殿に収蔵されていた『贄殿遮那』は、その姿をミステス“天目一個”に戻し、主の元へと歩み始める。

そして“天目一個”は、レベッカたちが突然『星黎殿』に現れた秘密にたどり着いたフェコルーと出会う。

感想:

ちょっと解説しすぎて、感想を書くのが大変になってきたので、もう少し楽をしようと思いますが、先週は登場人物が多すぎて感想がグダグダになった気が。

今週は、原作で行くと18巻です。先週が17巻ですから、ペース早いですよ、なかなか。

ということで、『星黎殿』決戦です。レベッカやカムシンの八面六臂の活躍もいいのですが、シャナのタルタロスの影響で力を発揮できない、普通の少女となってしまった自分への苛立ちが良かったです。あれが、彼女の決意の現れでしょう。ようやく動き出したので、いよいよですね。

ということで、今週のポイントは、「“天目一個”だけでいいんじゃない?」だったと思うんですが、どうでしょうか。その答えも含め、今週も、例によって自分なりの解説を。基本はアニメ版と辻褄を合わせた解説です。

ネタバレ的な記述はしません。(つもり)

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◆◇◆試験に出るシャナ用語◆◇◆

◆◇宝具

・『星黎殿』

“髄の楼閣”ガヴィダが作り上げた移動要塞。「祀竃閣」にある大竈型宝具『ゲーヒンノム』によって、その操作がされている。

普段は、『秘匿の聖室』にてその姿を隠匿されている。

・『天道宮

“髄の楼閣”ガヴィダが作り上げた移動城砦。宝具『カイナ』によって、その操作がされている。『星黎殿』とは双子の宝具で、自動修復機能を持つため、近づけると『星黎殿』への通路が修復される。アニメ一期で一度破壊され、海底に沈んでいた。

『星黎殿』同様に『秘匿の聖室』にてその姿を隠匿されている。

◆◇[仮装舞踏会](バル・マスケ)

・“淼渺吏”デカラビア

でかい魚のようなやつ。外界宿征討軍総司令官。予想的中で、その有能さを見せつけた。

・“嵐蹄”フェコルー 

サラリーマンスタイルのおっさん。要塞司令官として『星黎殿』の守護を任されており、「祀竃閣」にてその任に当たる。

鉄壁の自在法『マグネシア』でレベッカとカムシンの攻撃をも防ぎきる。ただ、最悪の相性とも言えるあれが相手では。その意味は下で。

・“哮呼の狻猊”プルソン

獅子の顔を持つ、紅世の王。『星黎殿』守備隊の俊英。

自在法『獅子吼』と、教授の秘儀(?)を使って レベッカ、カムシン相手に同等以上の闘いをすることから、どうやら能力はあるようだが、守備隊ということでフレイムヘイズまでにはその名が伝わっていない様子。(汗)

◇◆フレイムへイズ兵団

⇒司令部

・『震威の結い手』 ゾフィー・サバリッシュ

“払の雷剣”タケミカヅチのフレイムヘイズ。総司令官ですね。

ジェット機で移動中。

・『犀渠の護り手』ザムエル・デマンティウス

“吾鱗の泰盾”ジルニトラのフレイムヘイズ。軍人風のお方。幕僚長。

『姿影の派し手』フランソワ

“布置の霊泉”グローガッハのフレイムへイズ。副官。

「歪み」を捉え、『星黎殿』の大まかな位置を割り出した。

S2 ⇒『星黎殿』

・『炎髪灼眼の討ち手』シャナ

“天壌の劫火”アラストールの二代目フレイムヘイズ。

能力が戻りました。炎髪のデザインが変わり、シャナmkIIにバージョンUPしたようです。

・『輝爍の撒き手』レベッカ・リード

“糜砕の裂眥”バラルのフレイムヘイズ。

今週は、その力が強大であることを示しました。『地雷』は次週ですか?

『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウ 

“不抜の尖嶺”ベヘモットのフレイムヘイズ。

自在法『カデシュの心室』と『カデシュの血印』を使った『儀装』で大暴れ。

・『万条の仕手』 ヴィルヘルミナ・カルメル

“夢幻の冠帯”ティアマトーのフレイムへイズ。走っていました。

◆◇その他

・“髄の楼閣” ガヴィダ

六本腕の鎧の姿をした“紅世の王”。人間の作り出す芸術に惚れ込んで、人間と共に行動していた。

宝具『カイナ』により“存在の力”を消耗せずに、この世に存在することができた。

[仮装舞踏会]との繋がりで『星黎殿』を、人間との繋がりで『天道宮』を作ったが、その秘密は人間側、ヴィルヘルミナにしか伝わっていなかった。

“天目一個” 

『贄殿遮那』のミステス。悠二のようなトーチとは違い人間の身体を持たない。“紅世の徒”やフレイムヘイズを倒し、存在の力を吸収する。

その行動目的は、『贄殿遮那』を持つに相応しい強者を探し出すこと。そのため、自らの意志で、“紅世の徒”やフレイムヘイズのどちらかに付くことはない。今は、シャナを主として認めている。

気配を持たないために、フェコルーにその接近を感知されず、また『贄殿遮那』には自在法を無効にする能力があるため、『マグネシア』も役に立たなかった。

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ということで、次週はそんなところまで?

◆ブログ内リンク

原作版「灼眼のシャナ」の感想はこの辺り

アニメ版「灼眼のシャナ」、「灼眼のシャナII」の感想はこの辺り

OVA 「灼眼のシャナS」第IV巻 -オーバーチュア 後編-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第III巻 -オーバーチュア 前編-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第II巻 -ドミサイル-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第I巻 -リシャッフル-の感想はこの辺り
OVA 「恋と温泉の校外学習!」はこの辺り
劇場版「灼眼のシャナ」の感想はこの辺り


http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/12/iii-09.html
http://innamiblog.blog28.fc2.com/blog-entry-387.html
http://shinsakuranikki.blog90.fc2.com/blog-entry-4529.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。