たまゆら~hitotose~第8話「かわらない人かわりゆく時、なので」です。
今日は宮城県の方に仕事で出張でした。ところで、どうして東北地方では、コンビニでおにぎりを買うと「温めますか?」と聞かれるのでしょう。おにぎりを温める習慣があるんですね。
あたたかいといえば、この秋のアニメでは「たまゆら」でしょう。(無理やり)
人もおにぎりも温かい方がいいという感じでしょうか。こういう感じもいいですよね。ただ、もうちょっとだけ盛り上がりがあると嬉しいんですが。
ということで、たまゆら~hitotose~第8話「かわらない人かわりゆく時、なので」感想行きます。
まずは、公式からあらすじを引用しておこうかと思いましたが、第6話以降のあらすじが書かれておりません。仕事してください。
あらすじ:
沢渡 楓ちゃんがあこがれている写真家・志保美 りほさんが、竹原に戻ってきました。
りほさんは、楓ちゃんに「行き先のない切符」をくれた人で、楓ちゃんの写真を評価してくれていました。
そんなりほさんが竹原に戻ってきた理由は、どうやら彼女が撮っている空の写真に行き詰まって、写真をやめるかどうか迷っているようです。
感想:
今週は、なかなかいい感じだったんではないでしょうか。
結局『たまゆら』って、楓ちゃんの周りの人達ちを描いて、その影響を受けたもしくは、それを受けて色々と考えた楓ちゃんが、ゆっくりと成長していく物語なんでしょうね。って、今頃言うなって?ポイントは、楓ちゃんの竹原の街と写真なんですよね。まぁ竹原の街は舞台なので、本当は写真なんでしょうけれど、OVAほど密接には絡んでこなかった気がします。
それが、志保美さんが登場することで、写真についてのエピソードが広がりました。やはり、もっと楓ちゃんには写真を撮ってもらって、いや写真は撮っていたんですが、もっと写真について考えてもらって、そこのエピソードが広がるといいですね。
今週は仕事で疲れたので、これくらいで。(苦笑)
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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。