P1 輪るピングドラム 19th STATION 「私の運命の人」 です。

ここ暫くアクセスが減っていた『輪るピングドラム』ですが、先週はどんと復活しました。やはり、内容が面白かったからでしょうね。まぁ、それは置いておいて、

「生存戦略~!!」

ということで、第19話です。

先週は面白かったですね。メインの登場人物のうちでその謎が語られていなかった残りの一人多蕗 桂樹の過去が語られましたから。あ、まだ渡瀬 眞悧が残っていますか。

それと、というか、桃果がカッコイイ回でもありました。彼女の存在の意味が、結局最後の謎なんでしょうか。

それよりも、輪るピングドラム 第19話「私の運命の人」感想行きます。

小説版上中巻読みました。下巻の発売は、終了後もしくは終了直前でしょうね。

あらすじ:公式から引用せず)

両親の行方を知らないと語っていた高倉冠葉だったが、その実は両親と連絡を取り合っていた。

一方、陽毬を襲った多蕗 桂樹は学校をやめて行方をくらましていた。

その陽毬は病院を退院した。しかし、彼女は家から自分の居場所がなくなって行くような感じがしていた。

陽毬は、それを渡瀬 眞悧に相談する。眞悧は、本当の自分に気付くように彼女に語る。

夏目真砂子は、眞悧に日記の謎を聞くが真実は分からない。

業を煮やした真砂子は、冠葉取り戻すためと、直接夏目家に乗りこみ、陽毬を高くらい絵から追い出そうとする。

真砂子に追い詰められた陽毬はある真実を思い出す。

感想:

今週は、陽毬ちゃん回でした。そうか、過去回をやるならば、それぞれの主人公たちが残っていますね。彼らの過去も明確ではないか。

で、まぁ話題になるのは、絵柄の違いでしょうね。今回は後藤さん独り舞台第二弾でした。

第10話の後藤さん独り舞台のときにもこういう傾向でしたが、今回も違和感ありありです。オープニングがああいうように作れるのに、どうして本編だとこうなるのか。間に合っていなくて、雑になっているんでしょうか。構図もカット割りもう~んな感じです。

第二作画監督が石井 久美さんということは、建て直そうとしているのでしょうが、後半は特にだめだめですね。先週の綺麗な作画の回と差がありすぎです。

さて、今週は本当に色々事実が明かされました。

今回のポイントはこんなところでしょうか。

ポイント1 高倉 剣山、千江見

先週冠葉があれだけ必死になって否定した高倉家の両親についてですが、結局健在でした。そして冠葉とも連絡を取り合っていると。変装しなくて大丈夫ですか?冠葉が入手しているお金は、やはり両親の組織から出ているんですね。

ただ、そうすると、陽毬ちゃんを人質に採られた冠葉が、あれだけ否定できたのが解せない気も。

ポイント2 渡瀬 眞悧

彼の存在は、やはり?ですね。日記を燃やすことができないという意味は、どう捉えればよいのでしょうか。

ポイント3 夏目 真砂子

彼女もあの武器から組織に関わっているのかとも思いましたが、どうも何もしらない雰囲気がします。結局ピングドラムがどういうものかも知らないようですし。

それにしては、どうして陽毬ちゃんの真実を知っている?やはり、組織力なのか。トラックからこぼれたでかい球にも名前があったし。

P2 ポイント4 子供ブロイラー

どうやら、高倉家の壊れた半分がそこだったような感じです。ただ、あんなに広くはない気が。

そうすると、高倉家の向かいがそうなのかな?

ポイント5 高倉 陽毬、運命の人

ということで、誰もが想像していたと思いますが、陽毬ちゃんは冠葉たちと血のつながりはありませんでした。

そして、子供ブロイラーで彼女が会った「運命の人」は、恐らく多くの人が冠葉を予想していたのではないかと思いますが、晶馬でした。マリオや眞悧でもなかったんですね。

自分も、スコーンと、晶馬の可能性が頭から抜けていました。恐らく、彼が今まで何も知らない無害な第三者的に描かれていたからでしょう。ただ、それならば、なぜプリンセス・オブ・ザ・クリスタルは、いつも冠葉を選ぶのか。

あの儀式が命を吸い取るもので、相手の命を縮めるものだからっていうのはどうでしょう。

さて、こうなるとどろどろの多角関係展開ですね。

次回も「生存戦略」しましょうか?

プリンセス・オブ・ザ・クリスタル描いてみました

※注意:TB はフィルタに掛 かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。