P1 輪るピングドラム 18th STATION 「だから私のためにいてほしい」 です。

後半戦になって、アクセスが増大の一手だったピングドラムだったんですが、先々週で一息ついて、先週はがくっと減っちゃいました。なんなんでしょうか?まぁ、それは置いておいて、

「生存戦略~!!」

ということで、第18話です。

先々週のギャグ回は置いておいて、先週はそれなりに面白かったと思います。特に石田多蕗 桂樹が動き出しましたからね。彼もこの世界の人なんだ。

それと、「生存戦略」があるといいなぁとずっと言っていたところ、きちんとやってくれましたから。サービスショットまで付けて。

それよりも、輪るピングドラム 第18話「だから私のためにいてほしい」感想行きます。

小説版上中巻読みました。下巻の発売は、終了後もしくは終了直前でしょうね。

あらすじ:公式から引用せず)

多蕗 桂樹は、高倉家に復讐するために陽毬を誘拐する。そして、多蕗は、冠葉に対して父親を連れてくるように要求する。

陽毬の乗ったゴンドラのワイヤーは、多蕗の用意した爆薬で一本ずつ爆発され切れていく。しかし、冠葉は父親の所在を知らないという。

かつて、母親に見捨てられた多蕗。そんな彼を救った桃果。彼は、桃果を奪った高倉家の両親に復讐をしようというのだ。

しかし、冠葉はやはりその所在を知らないといい、痺れを切らした多蕗はついにワイヤーの最後の一本を断ち切る。

落下しようとするゴンドラ。冠葉はそれを支えるが、彼の手は限界に近づいていく。

そして・・・。

感想:

今週は、多蕗 桂樹回ですか。辛い回でした。

絵がとても綺麗で、良かったです。桃果の回想部分の主線の色が、桃果の髪の色と対比されていて面白かったです。

さて、回想回は、色々と秘密が明かされますね。今週も色々と明かされました。

今回のポイントはこんなところでしょうか。

ポイント1 多蕗 桂樹

幼いころに多蕗 桂樹が抱えていた問題は、ピアノの才能だったのですね。彼の指の傷の理由が明かされました。それから救ってくれたのが桃果だったと。籠の鳥は、彼と母親のことを指しているんでしょうね。ここには、残った謎はなさそうです。

ところで、多蕗が去った後で高倉家+苹果ちゃんの側ではためいていた本は何でしょうか。多蕗が陽毬ちゃんを救うため(結構無理っぽい位置でしたよね)に使った本物のピングドラムということも考えられますが、それなら最初からそれを使えばよいわけで・・・。

ポイント2 子供ブロイラー

子供ブロイラーとは、子供が透明な存在となって、世界から消えてなくなる場所とのことでした。う~ん、もっと直接的な何かがあるような気がしていたんですが、これも暗示的なものなのでしょうか。もっと見てみないと分かりませんね。ライフラインという言葉もそうですが。

桃果は人類の救世主だとすると、「透明な存在」は神戸のあの事件の象徴でありそうなので、そこから多蕗を救ったことになりますが。多蕗がどちら側かというと、「透明な存在」の言葉からすると加害者側ですよね。そうすると、子供ブロイラーの意味は・・・。そして陽毬ちゃんがそこにいた理由は?

ポイント3 高倉 冠葉

冠葉は、やはり父の組織に手を貸していたんでしょうか。ただ、それで大金を手にするというのが良く分かりませんが。まぁそこはどうでもいいとして、陽毬ちゃんの存在からして、父の居場所を知らないというのは本当なようですから、父の居場所を知るために近づいたという感じだったんでしょうか。

P2 ポイント4 荻野目 桃果

桃果は人類の救世主。それはどういう意味なんでしょう。文字通りの意味のようにも見えましたが。

ポイント5 荻野目 苹果

苹果ちゃんの役割りが割と定まったんでしょうか。高倉家側についた桃果関係者。高倉家の秘密を知っていて、彼らに力を貸す存在って感じでしょうか。ちょっと、浮いた存在にも見えましたが。

ポイント6 ペンギンたち

ペンギンたちが、高倉の人達に力を与えているような描写がありました。これはどういうことなんでしょうね。冠葉がゴンドラを支えるときとか。

ということで、ひとまず陽毬ちゃんは助かったということで良いのかな?そして、お嬢様二人の闘いには、決着がついていないと。

雰囲気的に晶馬と苹果ちゃんが主人公的に物語を締める役になりそうな気がしてきました。

次回も「生存戦略」しましょうか?

プリンセス・オブ・ザ・クリスタル描いてみました

http://riksblog.fool.jp/public_html/mt5/anime/now/2011/11/-18-2.html

※注意:TBはフィルタに掛 かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。