T たまゆら~hitotose~第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」です。

なんだかサーバーがすごく重い。特にTOPページアクセスが非常に重い。こういう場合は、きっとアクセス数が増えてネットワークかセッション絡みで重くなっているんでしょうね、なので。

さて、明日はお休みなので、重い状況を避けて明日感想を書いても良いのですが、洗濯を始めてしまったので、その隙に書くことにします。

ただ、どうも積極的に感想を書くという意欲に欠けているので、どこまで記事が続きますやら、って先週も書いたなぁ。

まぁ、次週に考えるということで。

たまゆら~hitotose~第5話「ちひろちゃんがきてくれたよ!なので」感想行きます。

まずは、公式からあらすじを引用しておこうかと思いましたが、第4話のあらすじも上がっていませんね。

あらすじ:

沢渡 楓ちゃんの幼なじみ三次 ちひろちゃんが竹原に遊びにきます。

楓ちゃんと久しぶりに再会したちひろちゃんは、相変わらず泣き虫です。

そんなちひろちゃんが驚いたのが、楓ちゃんにたくさんの友達ができていたこと。ちひろちゃんは、竹原での楓ちゃんの友達と一緒に過ごすことになります。

そして皆で目指したのが黒滝山。結局登山口でハイキングは終了しますが、ちひろちゃんにも竹原に友達ができたのでした。

感想:

ああ、ちひろちゃんはいいですねぇ。このメンバーの中で、一番好きかもしれない。(笑)

ということで、自分だけが友達と思っていたら、引っ越したり進学で学校が分かれたりして再会すると、相手に新しい友達ができていて嫉妬するというのは良くあるストーリーですね。

そんなよくある話しを一捻りしていたのが、友達を作るのが得意でないのが楓ちゃんではなく、どうやらちひろちゃんだったということでしょうか。いや二人ともかな。

そんな二人だからこそ、この先もきっといい友達であり続けることができるのではないでしょうか。楓ちゃんの笑顔を見てそんなことを感じました。

今週も語ることがなくなってきたので、これくらいで。(苦笑)

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。