T たまゆら~hitotose~第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」です。

今週も一先ず気力が続いたので感想を書いている『たまゆら~hitotose~』、なので。

個人的には、今日公開された劇場版『けいおん!』のエンディング曲「Singing!」の方に意識が行ったりしています。前半は、良くてサビは好みが分かれそう。自分は、マイナーコードで通してほしかったきがするので、神曲というほどではないという派です。

結局、どうも感想が書きにくいアニメなので、無理して感想を書かなくてもいいかなぁ、と思い始めております。『ちはやふる』と二本立ての感想にもなってしまっているので。

まぁ、次週に考えるということで。

たまゆら~hitotose~第4話「潮待ち島に聞こえる音、なので」感想行きます。

まずは、公式からあらすじを引用しておこうかと思いましたがまだですね。

あらすじ:

夏休みがやってきました。

一人暮らし桜田 麻音は、大崎下島にある実家の旅館に帰省する事にします。

沢渡 楓の祖父も同じ島に住んでいることから、仲良しみんなで、遊びに行くことにします。

麻音の実家の旅館「のどか亭」に出かけたみんなは、麻音の案内で島を観光したり、例によってのデザート・レモン羊羹を食べたりと楽しそうです。

感想:

まぁいろいろありますが、麻音ちゃんの口笛は、あまり上手ではないですね。(苦笑)

ただ、島での様子を見ていると、麻音ちゃんは、みんなに愛されていますよね。彼女に優しいといいますか。麻音ちゃんも島が旅館が好きなんでしょうけれど、島に戻ってくるんですかねぇ。

そして、楓ちゃんのおじいちゃんは、おじいちゃんらしい感じですねぇ。楓ちゃんに似ているというか。まぁ、血がつながっているんですから、当たり前といえばそうですが。

しかし、「レモン羊羹」って広島名物ですか。本当にあるんですね。どうなんだろう、食べてみたいような、ちょっとゲテモノ感があるというか。(苦笑)

あ~語ることがなくなってきたので、これくらいで。

http://innamiblog.blog28.fc2.com/blog-entry-300.html

※注意:TBはフィルタに掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願います。