S 灼眼のシャナⅢ-Final- 第3話 「旅立つために」です。

いよいよ始まりました『灼眼のシャナⅢ-Final-』です。うちのブログではやはりシャナが看板なので、アクセスが多いようですが、巷では原作未読者切り捨てって感じに受け取られているようです。

10/8発売の原作最終巻『灼眼のシャナ XXII』読みました。感想も書きましたよ。

最終22巻の感想はここに書きました

確かに、分かりにくいかもしれませんが、それは『Fate/ZERO』なんかも同様かと。あれも、原作か『Fate/StayNight』見ていないと分からないですよ。そういう意味では、そのうち理解が追いついてくるでしょう。3話には、その辺りも期待したいところです。

ということで、灼眼のシャナⅢ-Final- 第3話 「旅立つために」感想行きます。

さて、原作は当然既読です。コミックス版からフルコンプリート。DVDもあります。

あらすじ:(公式から引用) できず

『盟主』“祭礼の蛇”となった坂井 悠二は、御崎市を訪れていた。

かつて平凡な日々をそして『炎髪灼眼の討ち手』シャナと共に闘いの日々を過ごしたこの街を懐かしむように。

一方、佐藤 啓作から、“紅世の徒”が御崎市に向かった気配があったことを聞いた 田中 栄太は、『弔詞の詠み手』 マージョリー・ドーにそのことを伝え、吉田 一美と共にデパート跡地の 宝具『玻璃壇』に向かう。

同時に、“紅世”の気配を感じ取ったシャナと『万条の仕手』 ヴィルヘルミナ・カルメルは、それに立ち向かおうとする。

そして、かつて“愛染自・他”ソラト・ティリエルと、闘った御崎大橋。そこで、シャナと悠二は対峙する。

感想:

う~ん、原作通りといえばその通りなんですが。原作だといよいよって感じで盛り上がって感情移入できるんですが、先週がバタバタと登場人物たちの顔見せだけに終わっただけに、もう少し物語を進めて欲しかった。

せめて、回顧はAパート中心にして、後半からは決戦を始めるぐらいでも良かったんではないかなぁ。確かに、切ないシーンではあるんですけれど。

これが、このFinalが始まる前の事前放送でシャナを見てきた人だと、続きイメージで感情移入できると思うんですけれど、長い間待たされた身としては、早く進めてくれ~が強くなってしまいます。逆にあまり知らない人にとっては、何を回顧しているのか分からないでしょうしね。

1~3話で2話ぐらいが丁度ではないかな。ここでこれをやるなら、第1話がもったいなかった。

まぁ、回顧シーンをやって、ここで御崎大橋のシーンをやっておかないと、OVAの前振りに繋がらないんですよね。OVAの前振りについては、その感想を参照ってことで。OVAに繋がって、やっと次週から『灼眼のシャナⅢ-Final-』が始まるってところですか。OVAまで見てた身としては、長い前振りだった。(汗)

ということで、回想で分からなかった人のために少し解説を。今週の回顧で登場したものを中心に。それ以外はググって頂戴。

ネタバレ的な記述はしません。(つもり)

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◆◇“紅世の王・徒”

この世の“歩いて行けない隣”にある別世界からやってきた住民たち。“紅世”は“こちらの世界”とは違う理の世界で、意志と力が支配する。その世界からやってきた住民を“紅世の徒”と呼び、その中でも力の強い存在を“紅世の王”と呼ぶ。

“紅世の徒”は、この世界の人間の“存在の力”を奪うことで放蕩の限りを尽くす。それによる『世界の歪み』の発生を是としない一部の“王”が力を貸すのが、「討ち手」フレイムヘイズである。

・“狩人”フリアグネ

多くの『宝具』を使いこなす、強力な“紅世の王”。白いスーツの美青年。悠二の“存在の力”を奪いトーチにした。劇場版の主役(?)です。マリアンヌの彼氏。

フリアグネの行った自在法『都喰らい』が元で、御崎市のバランスが歪み、その後多くの“紅世の徒”を招き寄せ、また[仮装舞踏会]に『大命』を行う場として選択させる切っ掛けとなる。非常に重要な人物だったってことですね。

・“螺旋の風琴”リャナンシー

トーチの姿を借り“屍拾い”ラミーとして行動する“紅世の徒”。その実態は、自在法を自由に操る“紅世”最高の自在師であり、実際の姿は<禁則事項>

先週の記事で、“屍拾い”ラミーのトーチの中の人が描かれていないなんて書きましたが、良く考えると、一期のラミーの回で言及されていたんでした。

◆◇宝具

“紅世の徒”と人間の両方が望むときに、“存在の力”をあやつることができる人間によって作り出される異能の力を持つ器物。宝具を内在するトーチを“ミステス”と呼ぶ。悠二は『零時迷子』の“ミステス”。

・ 『贄殿遮那』

『炎髪灼眼の討ち手』シャナが持つ大太刀の姿をした宝具。“ミステス”である“天目一個”の核となるものを、“天目一個”を倒すことでシャナが譲り受けた。鞘はない。

・ 『玻璃壇

遥か昔に“祭礼の蛇”によって作られた監視用の宝具。都市の“存在の力”を映し出す巨大な銅鏡。フリアグネによって御崎市に持ち込まれた。原作だと試験に出るほど重要。次週をお楽しみに。

・ 『吸血鬼(ブルートザオガー)』

“愛染自”ソラトが使用していた大剣の形をした宝具。闘う相手が剣交えているときに、間接的にその相手を傷つけることができる。原作では片手剣のはずだが、アニメでは両手持ちに。

シャナが持っていたいたが、二期の最終回後悠二の手に渡ったはず。その他火除けの指輪『アズュール』も悠二に渡ったはず。

・ 『ヒラルダ』

人間に何かの自在法を使わせるための宝具らしい。十字架のペンダント形態。

“彩飄”フィレスの手から吉田 一美に「自分が必要なときに使え。ただし使った者は存在を消失する」と渡される。

・ 『ジェタトゥーラ』

“存在の力”を使用せずとも、トーチを見分けることができる宝具。『儀装の駆り手』カムシン・ネブハーウが吉田 一美に使用させ、悠二がトーチであることに気付く決め手になった。

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ということで、次週こそいよいよ本番ですね。悠二が御崎市にやってきた目的とは?

◆ブログ内リンク

原作版「灼眼のシャナ」の感想はこの辺り

アニメ版「灼眼のシャナ」、「灼眼のシャナII」の感想はこの辺り

OVA 「灼眼のシャナS」第IV巻 -オーバーチュア 後編-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第III巻 -オーバーチュア 前編-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第II巻 -ドミサイル-の感想はこの辺り
OVA 「灼眼のシャナS」第I巻 -リシャッフル-の感想はこの辺り
OVA 「恋と温泉の校外学習!」はこの辺り
劇場版「灼眼のシャナ」の感想はこの辺り

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り、恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦 願います。