T たまゆら~hitotose~第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」です。

ひとまず感想を書いたので、しばらく書いていこうと、『たまゆら』です。
AT-X最速なので、どうしても出遅れますが、まぁいいでしょう。

ということで、最速で行けないので、『たまゆら』は水か木曜日に嵌めることにします。

人気的にはどうなんでしょう。好きな人は好きだと思いますが、大人気になるような感じではないので、ホドホドに楽しんでいくのがいいかなって感じがしてきました。感想も書きにくい系統のアニメですしね。

たまゆら~hitotose~第2話「やさしい香りに包まれた日、なので」感想行きます。

まずは、公式からあらすじを引用しておこうかと思いましたがまだですね。

あらすじ:

沢渡 楓は、竹原の街に大切な友達がいた。幼馴染みの「塙 かおる」、そして「岡崎 のりえ」、「桜田 麻音」。

大切な友達たちとともに「たけはら竹まつり」の準備をしたり、そしてそのまま楓の祖母の店にお泊まりをしたり愉しく過ごします。

そして、そこに飛び入りしたかおるの姉「塙 さよみ」から、楓は父の話しを聞く。

感想:

う~ん、OVAを見ていないと、ここら辺りの人間関係が分かりにくいかも。まぁ、友人たち一同で済むのかもしれませんが。

結局今週もゆったりとした雰囲気で、特に大きなイベントもなく進みます。

時代的には現代ですが、なんとなく『かみちゅ』のように、少し昔をイメージさせますね。カメラがフィルムカメラだからかもしれません。それよりも、竹原という街の風景が、そう感じさせるのかもしれません。

そんな優しい街で、ゆっくりと自分を取り戻していく楓とその周りの優しい人々を描くのが、このアニメなんでしょうね。のんびりと見るには良いアニメかもしれません。

とはいえ、ちょっと、かなり感想を書きにくいアニメだなぁ。

どちらにしても、ゆったりと見て、ゆったりと感想を書きたいと思います。

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※注意:TBはフィルタに 掛かると表示されないようです。エラーがない限り恐らく届いていますので、別途承認することで表示されます(言及リンク頂くとましなようです)。ご容赦願 います。